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行員さんインタビュー〜働く編〜

今回は鳥取駅南支店で法人渉外を担当されている村口さんにお話を伺いました!

🐦鳥取で就職🐦
村口さんは鳥取県の出身で関西の大学に進学後、鳥取銀行へUターン就職されました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本全体が漠然とした不安感に溢れる中、鳥取県の拡大防止への対応や地元で働くということの安心感を魅力に感じ、鳥取での就職を決めたそうです。

🐫「鳥取の銀行といえばとりぎん」🐫
鳥取銀行の魅力について伺いました👂

「鳥取県に本店を構える唯一の銀行として、鳥取銀行の地元での知名度はピカイチ。地域のイベントやボランティアにも積極的に参加していく姿勢から獲得した信頼もあります。
鳥取県に密着したスタイルが鳥取銀行の1番の魅力です!」
「初めてやりとりをするお客様でもとりぎんの口座を持っていることが多く、地域との繋がりを実感します。」

鳥取県に根ざした銀行として、地域との共生が鳥取銀行のスタイルであり強みでもあると改めて感じました🙂


🐫「お客様との関係の第一歩」🐫
渉外業務の魅力について伺いました👂

「渉外業務は銀行とお客様の関係を構築する最初の入口であり、それがやりがいに繋がります。」

地域密着の姿勢をとる鳥取銀行では、法人・個人に関わらず、銀行とお客様との関係は末永いものとなるはずです。その一歩目を担う渉外業務は自分のイメージよりさらにやりがいのあるお仕事のようです🙂

🐫「まずは自分が仕事を楽しむ」🐫
仕事で心掛けていることを伺いました👂

「お客様と接する時は、まず自分が楽しむことを心掛けています。自分が楽しく仕事をできていないとお客様とのやりとりも気持ちの良いもので無くなってしまう。」

村口さんは学生時代にテーマパークでアルバイトをされていて、そこでの経験から仕事を楽しむことがポリシーになっているようです。私も将来仕事を楽しめるような大人になりたいです🙂

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村口さんのお話を聞いて、鳥取銀行と地域の繋がりを改めて感じると同時に、自分なりのポリシーを持つことのかっこよさを学びました🙂

村口さんの鳥取県での「暮らし」についても近日投稿します✨

(インターン生:辻)

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