とと

ただのアイドルオタクがつらつら書いてみた的なやつですん Twitter@kk_totto

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最近の記事

SHINING

先に、普段そう呼ばないし自分で書いてて気持ち悪くなってしまったので笑、敬意を表した上で敬称略とさせていただきます、よしなに。 SHINING それはアイドルグループThe Pattiの楽曲のひとつであり、明るく疾走感のある曲調が多い中、唯一しっとりとしたバラード調の楽曲。 作詞は元メンバーであり僕の推しでもあったキキリリによるもの。 キキリリは前身のグループRoom205からも作詞に携わり、The Pattiでは他に"REBORN"や"STORY"も彼女の作詞曲である。

    • 初めてアイドルに恋をした

      初めて会った時、いや初めてライブハウスで彼女の歌声を聴いた時のことは今でも鮮明に覚えている。 衝撃が走るとはこのことかと。 でもその時から彼女を異性として見ていた訳ではなかった。 純粋に1人のアイドルとして、歌とパフォーマンスで生きていく人としての魅力を凄まじく感じた。 僕は彼女の歌声が本当に大好きだ 何を歌わせても全部自分のものにしてしまう。 初めから彼女の為に作られた曲なんじゃないかとさえ思ってしまう。 歌という存在にきっと彼女は愛されてんだ。 だからこそ、去年東

      • アスター

        アイドルオタクが一番嫌いなもの 地下アイドルのオタクって想像以上に楽しいことがたくさんある。 かわいい女の子がたくさんいるし、色んなジャンルの楽曲もあってきっとどこかしら自分がハマる場所がある。 コミュ障なんて自負してる人もたくさんいるが、好きなもんが同じということは何より気が合いやすい要素だし、気がついたら知り合いが増えていて現場に行くのがより楽しくなってる人が多いと感じる。 そんなアイドルオタクにとって否が応でも付いて回るのがメンバーの卒業や脱退。 みんなが嫌いな「

        • 1人のアイドルの変化と"らしさ"

          どうもこんにちは、「とと」と言いますよろしくどうぞ。 note初投稿となりますがお手柔らかに。 ちょこちょこと知り合いのオタクさんがnoteで推しについて書いておられるのを目にして、いつか自分もと思い今日に至ります。 そして僕は推しと呼ぶアイドルさんが複数いる、所謂DDというやつなのですが、今回はその推しさん達の中でも付き合いの長いNightOwlとその推しである百城凛音ちゃんに(以下りのんちゃん)ついて出会った頃から今に至るまでつらつらと書いていこうかと思います。 きっ