足りないからこそ、なんでもできる
最近、ソロキャンプをしているYouTuber「DJキャブヘイ」さんの動画をみているのですが。
辛いこともネタにしていて、突き抜けていて面白いんですよね。
そして、何でも作っちゃうし。
なければないで、なんとかなるっしょ!!
っていう感覚が、せやな、と思わせてくれます。
(↑キャンプ場の管理人さんがすごく適当で笑えます)
まさに過酷を自ら経験しにキャンプをしている人、って感じ。
でも、なんか幸せそうで。
足りないからこそ、今ある環境で楽しめることや、幸せを見つけられるスキルが上がっていくのかも。
とキャブヘイさんを見ていると感じます。
幸せを感じる基準って、ほんとに人それぞれだと感じるので。
私も幸せの感度を叩き上げられるような方法を見つけていきたいところでした。
そういう意味では、生物として「もっと生きたい」と思える、過酷な環境に身を置くことは理に叶っているのかもしれませんね。
私の周りのキャンプをしている人たちも、なぜか生き生きしている人が多いので。
ノマドというものに憧れる身としては、キャンプも経験していきたいことの1つだと感じます。
冬になる前に、車中泊レベルになりそうですが、一回はチャレンジしたいと思います。
実は、昔、車中泊で1ヶ月暮らしたことがあるので、もはや私にとってはチャレンジではないかもしれませんが。
あのときは、地元の中のだったので。
今回はお外に出たいですね。
ここにきて、改めて感覚を取り戻す、ということで再チャレンジします(笑)
何事もやってみないと分からないですしね。
キャンピングカーで生活してみることも夢なので、その第一歩ということで。
ということで、キャブヘイさん、面白いのでぜひ見てみてください(笑)
元気出ます。
今日は、このへんで。
また、明日👋
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