totoで見えないはずの何かを見る(1087回_190427-28)
数字の話をする。
仮に全13試合が80%の確率で「1」だった場合、大変素晴らしい回であるが、とりあえず全部1に掛けるだろう。その場合の1等に当選する確率は5.5%!だ!(80%の13乗)
これを50%に持っていくにはうち10試合を100%にする必要がある。(80%の3乗=約50%)
無理そげ?
100%にする技はある。まずトリプルがけ。間違いなく達するが、5個までしか掛けられない(5試合トリプルで24300円。totoは上限5万円)
24300円は高額であり、あまり推奨できないが、
さらに5個を100%にするには、データじゃなくて、なにか別の見えないはずの何か、100回やっても100回勝つボーナスステージ、を見つける必要がある。
気が遠くなる話だろうが、もし、少ない可能性を手繰りよせ当たるとしたら、回によっては1生働かなくて済む。一撃で、上がりだ。
理想と現実のスピリチュアル寄りのはざまに立ちながら、100%を探しに行こうではないか。
(1)セレッソ大阪 VS 大分トリニータ
c大阪:仙台 2a-0 川崎F 1a-1 ★札幌 0-1 ★清水 0a-1
大分:広島 0-1 札幌 2a-1 仙台 2-0 G大阪 1a-1
Cの、札幌、清水と得点0点が続くのは問題。どちらもDFに難があったチームだ。(札幌は次節横浜3-0と、DF面が大幅に解消されている可能性あり)。柿谷もいて、清武もいて、全試合平均0.6点はもはやロティーナのポゼッションが毒なんだろう。今節も得点は0にbet。
対して大分、得点は広島で0点も、全体で見ても、0点だった試合はJ2時代から対策されまくった松本0-1と広島だけである。必ず1点は取ることにbet。
よって0-1、0-2、での「2」である
(2)ベガルタ仙台 VS ガンバ大阪
1、0、2である。どっちも好調と言えない。特にG、アデミとファンはどこいったんだ?まるで見えない。仙台は攻撃力が低いが、GはDFもやばい。もう全通りである。
(3)横浜 F・マリノス VS 鹿島アントラーズ
毬:鳥栖 0-0 浦和 3a-0 名古屋 1-1 ★札幌 0a-3
鹿:磐田 1a-1 名古屋 2-1 慶南FC 3a-2 FC東京 1a-3 仙台 1-0 慶南FC 0-1
毬は札幌に完敗も、新生札幌が強すぎて鞠自体は弱くないことにbet。いま札幌強いぞ。(特に右サイド)
鹿はACL明けで水曜開催で負け。ACL特需をもってして、明らかに身体が重い鹿島を鞠がフルボッコすることにbet。1で
(4)FC東京 VS 松本山雅FC
浦和 1a-1 清水 2-1 鹿島 3-1 広島 1a-0
川崎F 0-2 神戸 2-1 湘南 1a-1 鳥栖 1-0
鉄板!絶対負けない!1!松本はセットプレーでも1点も取れないことにbet!0-1,0-2だ!
(5)サガン鳥栖 VS 湘南ベルマーレ
鳥栖:横浜FM 0a-0 仙台 0a-3 川崎F 0-1 松本 0a-1
湘南:清水 3a-1 磐田 0-2 松本 1-1 川崎F 0a-2
1,0,2で100%を取る。どちらも低調であり、鳥栖がちょっと持ち直してる感があり(イバルボも戻ってくるし)どこに落ち着くかわからない。個人的に長らく不調にあえいだチームは勝を手繰り寄せる前に引き分けを経験する、という説があるが、不確か。全通りで(この時点で2回目のトリプルで900円)
(6)ヴィッセル神戸 VS 川崎フロンターレ
神戸崩壊してる説にbet。前回はイニエスタ不在で、ただし外人枠が増えることから、キム・スンギュが復活。やはり、いい。今節はイニエスタ戻り、なんらかの事情でサンペールは外せないとして、またキムがアウト。となると何点入るか分からんぜ!?
川崎は攻撃が低調だったが、ACLではこばゆうが今季初得点で、乗ってきている感はある。ACLはホームだったし日が空いてるし特需なし。2で。
(7)ジュビロ磐田 VS 北海道コンサドーレ札幌
2で。現時点で札幌強い説。右のサイバ。ドリブルやべえ。DFも鞠に3-0と安定したか。
(8)名古屋グランパス VS サンフレッチェ広島
ACL特需ない!広島は敵地で火曜に戦い1-0で勝利し、今節は日曜開催。休みはたんまり。また先発は7枚替えとのこと。ACL後は疲労が明らかに溜まるが(後の神戸4-2のうち、1失点は完全な油断からのセットプレー。疲れ散見)今回は0失点を予想。
名古屋は攻撃陣が低調であり、頼みのシャビエルも今節微妙。0得点だろう。2で。
唯一懸念するのは【ACLでスカッと勝ったチームは満足してJ次節低調節】であるが、ないことを祈る
(9)清水エスパルス VS 浦和レッズ
ここはACL特需発動。水曜開催でaway。そして負ける。槙野体調不良による交代、と何重苦か。
今年浦和の攻撃陣が低調なのは、おそらく、絶対的な興梠という存在が下り坂にあることが関係している。代替として杉本を獲得するが、やはり興梠なのである。
そんな低調な浦和に対して、2連勝中の清水は、代表ではさんざ叩かれたがやはりJだと別格の北川が高い決定力を持ち、不調気味だったチョンテセも魂のゴールを決め出すなど、チームは上向き。(あとエウシーニョやっぱりいいわ。なんで出したよ川崎のバカ!年俸上げてやれよ!)
全通り行きたいが、ここは1でいこうかのぅ。
(10)V・ファーレン長崎 VS 鹿児島ユナイテッドFC
j2!!!
鹿児島が琉球1-0とようやく初白星。ただ元j3同士で手の内が分かっている節と、元J1vs元j3では、選手の意識下でどう忖度が始まることか。戦う前からレッテルを貼る。1で。
(11)愛媛FC VS ヴァンフォーレ甲府
甲府は水戸に負けた以外は無敗であり、ここで失速はないと思われ、2で
(12)FC琉球 VS FC町田ゼルビア
琉球弱い節。序盤は猛威を振るったが、最近は持ち前の得点力が低くなる。そもそも元j3であり、ブーストドーピングが切れたか。町田のサイバーによるJ1行くぜエフィカシーに期待。2で
(13)ジェフユナイテッド千葉 VS 大宮アルディージャ
大宮の調子から2
とりま以上!
朝になったら文章とか直すかも。
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