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今日は詰パラ353号(昭和60年7月号)を読んでみよう。忘れもしない、近代将棋の小さな囲み広…
今日は詰パラ352号(昭和60年6月号)を読んでみることにしよう。6月号なので短コンが催され…
今日は詰パラ351号(昭和60年5月号)を読んでみることにしよう。頁をめくっていくと、学校に…
今日はまず、デパートから相馬康幸氏の作品を引用しよう。 相馬康…
今日は350号記念として出題された2作のうち、相馬康幸氏の「風神」を紹介しよう。 …
今日は詰パラ350号(昭和60年4月号)を読んでみることにしよう。きりのいい記念号だけあって…
今日は詰パラ349号(昭和60年3月号)を読んでみることにしよう。学校を覗いてみると、私好みの短編が2作ある。早速紹介しよう。 金子哲哉 55飛、14玉、54飛、同香、55桂まで5手詰。 開き王手で移動した飛が、直後の局面で邪魔駒になっている。非常にセンスの良い超短編。 小林敏樹 83角、58玉、56龍、57金、47龍、同金、94角成迄7手詰。 手順構成が同じなのでどうしても中原作を思い出してしまうが、
今日は、詰パラ348号(昭和60年2月号)を読んでみることにしよう。まず、 4×4に収まった好…
今日は詰パラ346号(昭和59年12月号)を読んでみよう。表紙をめくるとすぐに、「不動玉第二…
大学院を見てみると、「帰去来」が載っている。早速引用しておこう。 …
今日は詰パラ345号(昭和59年11月号)を読んでみることにしよう。まず最初に「三羽烏」と題…
今日は詰パラ344号(昭和59年10月号)を読んでみよう。この号は短編に面白い作が多い。早速…
今日は詰パラ343号(昭和59年9月号)を読んでみることにしよう。学校に目を通すと、大学院に…
今日は詰パラ342号(昭和59年8月号)を読んでみることにしよう。学校を覗くと、大学院に相馬さんの趣向作を発見! 相馬康幸「僧都」 33歩、同玉、34歩、32玉、43香成、同玉、44銀上、34玉、35歩、同成桂、 同銀引、33玉、34歩、43玉、44歩、32玉、33歩成、同玉、25桂、同成桂、 「34歩、32玉、43歩成、同玉、44銀上、34玉、35歩、同成桂、同銀引、33玉、34歩、43玉、44歩、32玉、33歩成、同玉、25桂、同成桂