見出し画像

悟りへのスゴロク

まだ、トスヲ塾でも話していないスゴロクネタ😅




 紫がスタートで、黄色がゴール。黄色が悟りを開く、というスゴロクかな。

 一マス一マスが「1つの人生」と。一生と思っていいかな?


 まぁ、めちゃめちゃ簡略化したもんで、これが、もう、1兆倍くらい長いと思ってもらっても全然構わない😅


 我々がね、沢山の生涯を経験して「学ばねばならないこと」が、いかに多いか、ってことですね。 で、学んだら、試験があるでしょ?🤣 その試験に合格しないと、1個ね、マスが進めないというルール🤣🤣🤣 で、試験に合格したら、サイコロを振れる、というルール。


 トスヲ塾「悟りスゴロク」という話💗


 まぁ、これは、「魂レベル」でもあるのね? 魂レベルの階段というか。


 んで、このスゴロクの恐ろしさを説明すると😅 まず、至る所に「ふりだしに戻る」という地雷が存在すること😅 さらに、使うサイコロの目は「1~3」しかない。 んで、先に進むワープは一切存在しない。


 これで、1000兆目マス先のゴールを目指す、と考えてみてください💗


 しかも、3までしか出せないのに「ふりだしに戻るゾーンが6マスある」っていうね、「それ、どないすんねんッ!!!🤣」っていうね、幾重にも、幾重にも先に進ませない理不尽なトラップが存在し、運よく「ふりだしに戻る」を掻い潜ったとしても、もう、それ、先に無限にあるわけ🤣 昭和ネタでいえばファミコンソフト「たけしの挑戦状」ぐらいの理不尽さ。。。


 んで、これは、進めば進むほど霊性が高いというか、神に近いわけね? その不可能なことを乗り越えた「智慧」があるから。


 はてさて。先日、この「悟りスゴロク」に近い話をある方にしたんですね。


 「なぜ、人間の寿命が100歳以下なのか」


 「牢獄システム」という枠を見て頂くと分かるが、そっからさ、先に進ませないシステムがあって、気が付くとね、本人は「進んでいる」と思いながら、ふりだしに逆走している水色のゾーンに入っちゃうのね。 これは、99.9%の人が例外なくそっちへ進む。 そこに「輪廻の壁」という赤い壁があって「先がない」と思っているから。 死という幻想に近いね。


 これを仏教では「六道輪廻」という。 結局、同じパターンを繰り返して、牢獄のように出られない、と。


 だから、六道輪廻には「ふりだしに戻る」がないのね? 勝手にふりだしに戻ってるから🤣 自分の意志で。


 で、1億人に1人、輪廻の壁を突破してもさ、さらに「ふりだしに戻る地獄」の連続体が待っている、と🤣 なかなかハードモードですよ。。。


 さて、仏教では、人間の平均寿命?は8万歳であると記述されている。 で、我々が住んでいる北クル州という世界のゾーンでは、人々の寿命が短く、性格が悪いヤツらばっかりだ、と🤣 まぁ、想像できますよね?


 キリスト教でも、「人間の寿命が200歳以下になった者は「呪われた者」と言われた」という記述がある。


 キリスト教では、人間の寿命は1000~1万年あった、とされる。仏教では人間の寿命は8万歳。 今では考えられない寿命だが、世界の波動が良かった時代というか、悪くなると寿命も相応して減る、って感じかな? だから、平均寿命が100歳を切るような世界は、まさに「呪われた者たちが住む世界」に見えるわけね?


 それで、生まれてくる時に「記憶がない」と🤣 記憶がないから「前が存在しない」と考える。これ、第一のトラップなんだけど、人間を200年くらいの寿命スパンの中に閉じ込めておくための「考え方」を自然に定着させる最初のシステムなのね? って、通じるかしら🤣


 一生懸命、勉強して、大人になり、働いて稼いで、気が付けば死。 で、生まれ変わっても、記憶が持ち越せないから、また学んで、働いて・・・ このループに押し込められているわけ。 ある存在たちによって。


 生まれ変わったら、また一切の記憶がなくなり、人生を100年以下だと考えて行動してくれて、その先に進める「壁」に気付かせない。 こうしてくれていれば、もう、安定的な奴隷になってくれるわけよ🤣🤣🤣 で、智慧がついてくるころの100歳手前で、また「ふりだしに戻る」と。。。


 人間が寿命が8万歳だったら、そりゃ、いろんなことを悟りますよ🤣 達観しまくっちゃいますよ。 寿命が1000年でも、まぁ、この牢獄システムを見抜いちゃって、別のライフスタイルをしはじめ、「地獄輪廻ループ」から脱して生活しはじめちゃいます。

DSとか、それを指導する上の存在って、それが嫌なんですよ。労働力が欲しいから。 だから「学び地獄」「労働地獄」「信仰地獄」など、いろんなトラップを与えて、ずっと輪廻してもらうわけです。


 だから、天蓋と呼ばれるエネルギーシステムを使って、魂がそこから外に出られないように「リサイクル」してずっと居続けて、労働してもらうために、あらゆる「偽教育」をしてるわけね?


 こんなもんから出るの、ほぼ不可能ですよ。アルカトラズから脱出するほうが1億倍楽なくらい。。。


 で、スゴロクのマスの大きさは「人生での意識の大きさ」も表すんだけど、寿命が8万歳だと、8千マス分の意識の拡大があるから、まぁ、「ふりだしに戻る」のトラップがほぼないわけ。


 よくさ、メドベッドがどうのこうの、っていうけど、ベドベっても、せいぜい、寿命が400年とかそこそこっしょ? そんなもん、ムリクリ治すからそのレベルしかいかないんであって、人間の寿命が1000年以上に戻す「復古」のシステムに戻さない限り、メドベッドなんぞ、ただの玩具というか、魂的学びのためには逆にマイナスになる、だから、パイセンたちはそんなもんを人類に与えないわけ。


 それ、煩悩であるって、気づかない魂の汚れた連中なわけ。 それは緊急的処置のために存在するものであって、人間の煩悩を鎮めるために活用しないなら、それはそれで、また逆にものすごいしっぺ返しをくらう、っていう、そういう学びの次の段階にも入ってるのね?


 魂が幼いと、そういうものに飛びついちゃうのね? 輪廻のシステムにまた戻る選択をしちゃうわけ。。。


 ってことで、朝飲みという恐ろしい輪廻の中にいる自分、ということで、私が一番学んでいない〆。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?