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今日の午前10時過ぎに。

 図書館に行きます。借りていた20冊は、2時間半ほどで読了。『Newton』は3冊だった。3冊まで、リクエスト出来るから、今日も借りてきます。伊坂幸太郎を2冊、五木寛之の『青春の門』を6冊、乙一を3冊読んだけど、どれも、はっきり言って、小説としては、最低の部類で、伊坂の本など、物の10分ぐらいで読めて、内容はつまらなかった。こんな物書いて、作家やってるなら、作家失格で、絶対、受賞などに値しないはずである。以前、正美が、ボクの文筆業を貶していたが、自分はやれるのか?正美の講演など、クソが付くぐらい、下らないらしい。それは、隣のオヤジも言っていた。あと、ボクは、図書館司書のオバチャンたちからも誤解されていて、平田さんというオバチャンからも、煙に巻かれた事があった。図書館司書とか、単なる手伝いレベルで、別に専門的な知識とか要らない。あのオバチャンたちも、暇潰しなのである。病院の看護師などにも、昨日行った時、結構煙たがられた。精神科の病院自体、大人しくしてる方が、波風は立たないようで、実際、薬漬けのような患者ばかり。別に、ボクはそういう人はどうだって良いわけで、最初から相手してない。あと、ソーシャルワーカーに、山下さんという、太った男性がいるが、筑豊の人らしくて、生活保護を結構通してきた人らしいんだけど、相談出来るような感じじゃない。谷口さんという、50絡みの女性がいるが、その人も、昔から馴染みで、普通に、オバチャンである。独身で、飯塚から通っている人。生保に関しては、プロだと思う。いろいろ言ったけど、次の受診日が、27日後なので、大丈夫。病院代は、3000円弱でした。ちなみに、最後に言っておくと、叔父は、何も知らない。人の苦労とか、元々分からない人間で、いつも、上から目線。国菊酒造が上手くいくとは思えない。また、倫明が継げば、必ず、あの会社は崩壊する。その時はその時で、ボクも、あの会社の跡地が、更地にでもなる事を願うだけである。ひとまず、1月22日の最初のnote更新です。ではまた。

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