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叔父に連れられて

 昨日、結構山間部にある、老人施設を訪問した。午前11時頃から行って、午後2時過ぎ頃、帰ってきたか?酔い止めを飲んでなかったので、車酔いした。Yさんという、30ぐらいの女性が案内してくれて、館内を見学した。叔父が連れてきたのは、オヤジの事があった為。あと、午後6時頃に叔父たちがうちに来て、1時間ぐらい、話をした。オヤジはそういったところに入所したくないと言う。結局、パンフレットだけ受け取って、話はお流れになった。そこで、決めたのだが、月初に、オヤジから2万円食費を徴収して、ボクが食料品や生活必需品などを買い足す事になった。月曜に買い物に行くけど、バナナとか納豆、卵などを、その2万円から、買う事になる。ボクも生活が楽じゃないから、オヤジから2万円、オヤジの生活費として受け取って、何とかやるつもり。それにしても、うちの親族というのは、生活保護という物を全く知らない。叔父なども、給料や年金が高いから、生活保護など分かるわけもない。さっき、ネットで見たら、やはり、障害2級は障害者加算が2万円弱だった。という事は、ボクが将来、手に出来る保護費というのは、月額9万ほどで、年額だと、108万ぐらいになる。微減などがあったにしても、生活費やスマホ代、サプリメント代、光熱費などを引いても、十分貯金が出来る。ボクの支出は、月額6万程度。友人の厚生年金と、そう変わらない事になる。叔父の仕事など、楽な物だと思う。多分、運動不足で、でっぷり太っているし、座っているだけで、給料が出るから、楽だと思う。生活保護なんか、知るわけない。ボクの将来の年収が、叔父の月収ぐらいだからだ。ボクは、叔父が、SNSなどもやらないし、金儲けだけなのを知っているので、侘しい人生を送ると思う。東大まで出ていても、ああいった人生というのはあるのだ。人を見る目がないというのは、恐ろしい事。それは、学歴や職歴などで綺羅だけ飾ったうちの家系に、共通している。現に、最近のオヤジは、昔話ばかり。あの人間の人生は、すでに終わっているのだ。それに、文人とかって、権力ともろにぶつかると思う。三島由紀夫がそうだった。ボクも、三島の過去作をまた読み返してみたいのだけど、三島はいろんな人とぶつかっている。物書きの性なのかもしれない。今日は、スーパーで、不燃物のステッカーと、手荒れ用のケアのクリームを購入。d払いは、今月は、あと18909円使える。買い物が、あと7回あるから、1回当たり、2000円ちょっとは使える。オヤジから徴収した2万は、あくまで、オヤジの食材や日用品だけで、ボクの物はd払いで買う。今から、眠気が差すまで、読書します。眠気が差せば、フルニトラゼパムとベルソムラを飲んで、休みます。今日も、朝、散歩に行きます。きっちり1時間。昼間も歩きます。あと、友人宅に行くので、ゆっくりしてきます。ちなみに、昨日の昼、新聞持っていきました。最後に言っておくと、ボクはオヤジや叔父のようなくだらない人間などより、友人や友人のご家族と過ごす時間の方が長いと思っているので、親族の事など、どうだって良い。昨夜も言ったけど、伯父や伯母などには、絶対連絡しません。あの人たちは、時代錯誤。分からない人たちだ。それに、昨夜のバ看護師なども、もう一切相手しません。深夜まで働いていようが、そんな労働など、尊くも何ともない。人を助ける気持ちがない人に、看護師などが務まると、ボクには思えない。単なるバ看護師だ。コロナなども、何も知らない無能な看護師。ひとまず、12月6日最初のnote更新です。ではまた。

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