too 〜to…、一億人の英文法
今日は、休み。お世話になってる方と、テレビ電話で、話しました。勉強になりました。それから葉菜の森、はなのもりという、野菜の、産直市に、来ました。僕は、車の中で、一億人の英文法の勉強。キーボードで、スマホに、パタパタ。よかったら以下を、読んでくださいね。
(B)too 〜 to …(〜すぎて…できない)
(a)I was too shocked to speak.(ショックを受けすぎて口をきけなかった)
このフレーズ、なぜnotもないのに「できない」という意味になるのでしょうか。
それは、tooの「〜すぎる」が、「できない」など否定的なニュアンスにつながるから。下の会話を見てみましょう。
A:Can Johnny come to school today?(ジョニーは今日学校これる?)
B:He’s still too sick.(彼、まだ調子悪すぎ)
He’s still too sick.は、「学校にはこれないよ」という意味で使われていますね?
さあ、もうtoo 〜to…がなぜ「〜すぎて…できない」になるか、わかりますね。too shockedは「ショック受けすぎた」。ここから「何かができないのだろうな」が感じられるのです。何ができないのかというと…to speak(話すのが)というわけですよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?