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女子野球革命児

皆さん初めまして。
女子野球革命児のとっしーです。
今回は初投稿ということで、僕の自己紹介をしようと思います。

僕は現在、3つの女子野球チームで監督をしています。

①社会人女子軟式野球クラブチーム
『東京アンビシャス
②東京アンビシャスのユース(中高生)チーム
世田谷アンビシャス
③早稲田大学女子軟式野球サークル
WASEBI

現在、34歳ですが女子野球の指導者歴は15年です。(2020.2.8時点)

経歴・実績

日本体育大学に進学後、同校女子野球部の学生コーチとなる。
大学2年秋からは学生監督を任され、日本一を獲る。部員約50名。

大学4年夏の全国大会後に監督を引退。
その後、日本女子ソフトボールリーグという、国内最高峰の女子ソフトボールリーグ(実業団リーグ)2部のチームで監督を3年間務める。

2014年7月に東京アンビシャスというクラブチームを立ち上げ、2017年から早稲田大学の監督も兼任。
2019年7月には東京アンビシャスのユースチームである、世田谷アンビシャスを立ち上げる。

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教え子には女子プロ野球選手や女子ソフトボール実業団選手などがいる。

テレビ、ラジオ、CM、映画などにも出演。また、元プロ野球選手や女優の野球関係のCMなどの監修も手がける。
チームとしても某バラエティ番組の女子野球対決や、野球YouTuberとのコラボもある。

その他、講演会、野球教室、学校講師、指導者育成などにも力を入れている。

現在は女子野球の早慶戦を行うために、慶應義塾大学女子軟式野球同好会の立ち上げ協力をしている。

女子野球への想いと夢

たかだか二十歳そこそこの若僧が、いくらマイナースポーツと言えど日本一の監督になるというのは凄いことだなぁと自分でも思う。これは自慢でも何でもなく、自分の力なんてちっぽけなもので、当時の選手たちのお陰で日本一の監督に“させてもらった”というのが本音だ。
日本一になって胴上げしてもらった時の景色は一生忘れられない最高の思い出だ。

この経験を経て、僕は女子野球の為に生きようと決意した。
女子野球に恩返しを。その為にできることは何か。今でもずっと考え続けている。そして、行動し続けている。

日本、いや世界の女子野球の普及や発展に貢献するべく活動していく。
『絶対に俺にしかできないことがある!!』中途半端な覚悟ではない。

夢はアンビシャスグループを大きくしていき、女子プロ野球球団にすること!!必ず実現する。

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最後に

これまでの指導者としての経験や実績は、他を探してもなかなかいないと思います。
なぜならば、
日本のスポーツ界で大学3年生で日本一の監督となり、24歳でトップリーグの監督となった人はそういないからです。

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