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トシの洋楽ナビ 第一回

初めまして、トシです。
50代の男性です。
今日がnote初投稿になります。

80's、90'sの洋楽が好きでいまだによく聞きます。
お若い方にとっては新鮮に感じていただき、同年代の方には懐かしんで読んでいただけるような記事を書いていきたいと思っております。

今回はマドンナ(Madonna)のあのアルバムについて書いていきたいと思います。


マドンナは1958年生まれの歌手です。もう62歳なんですね…
今の30代以上の方であればどなたもご存知でしょうし、10代20代でも多くの方がご存知じゃないでしょうか。

マドンナは1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、ミュージック・ビデオという新たな表現方法を存分に取り入れた革新的なダンス音楽と、過激で性的な写象で国内外で爆発的な人気を獲得しました。

作品の売り上げ枚数は3億枚以上とも言われております。
ヒット曲、ヒットアルバムもたくさんありますが、その中でも衝撃だったアルバムを今回ご紹介させていただきたいと思います。


【ライクアヴァージン Like a Virgin】
このアルバムは、1984年に発売さてた彼女の2作目のアルバムで全世界の売り上げは2100万枚と言われています。

マドンナ画像2

私はその時高校生でした。洋楽を聴き始めた頃、まだ、CDが無い頃友達に、LP(レコード)を借り、カセットテープに録音し、テープが擦りきれるぐらい聴きました。
まず、とにかく曲名にインパクト感じました。
ライクアヴァージン=直訳すると『処女、好きです』、本当は、『処女のように』なんですけどね…凄くインパクトがありました。
マドンナは、セクシーでダンスが、上手いのでライブを観ても凄くいいです。
この曲はミュージックビデオもとてもインパクトがあり、とても話題になりました。


https://www.youtube.com/watch?v=s__rX_WL100

今でも当時の映像と曲が目に浮かびます。

彼女は歳をとってもトップスターでずっといられるなんて凄いです。

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