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ローグライク(仮) プレイヤーを中心にするカメラワーク

今回はプレイヤーが常に中心に映った状態になるようにカメラワークするようにした。これで広いダンジョンも扱えるようになる。

まだ画面の外側のタイルも描画してしまうところや、座標に関するマジックナンバー(決め打ちの値)がでてきたりと、最適化やコード品質に甘い部分も残ってるが、段々とそれらしくなっていく自分のゲームにワクワクする。

また、今日はすこしだがダンジョンの自動生成について勉強をした。様々なアルゴリズムが存在するが、自分が求めているダンジョンは従来型のものとは少し違うため独自のアルゴリズムを考え出さねばならないかもしれない。今の所検討しているのが『セルオートマトン』を用いたものだ。このセルオートマトンはぼくの高校生時代からの大好きなテーマで、ゲームもひとつリリースしたことがある。干支が今年と同じ戌年だった遥か前のことだ。こういったプロシージャルなゲームが昔から大好きなのだ。


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