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英語の勉強、SDLのDirect3Dのコード読むなど ローグライク(仮)

昨日は変な時間に昼寝をして、あまり活動できずスカイリムをひたすらやっていた。今日もスカイリムを遊んでいた。プレイ時間は2日で20時間くらいになっていた。

先日話したが英語の勉強になると思い英語版でスカイリムをプレイしている。好きなもので勉強すると良いと思い、既に日本語で数百時間遊んでいるスカイリムをチョイスした。メインシナリオを主に進めていて、Elder Scroll を手に入れるちょっと前のところまで行った。英語だからという理由ではほとんど困ることもなく進んでいて、知ってるゲームだということもあって自然に英語が聞き取れる(読める)ようだった。ただ分からない単語も結構多いので予想が間違ってるかもしれないけど。辞書も使ってなるべく理解しようとしてプレイしている。ぼくのプロジェクトは英語版でもリリースする予定なので、翻訳を外注しないのであれば自分の英語力は必要なので、今後もこのような方法で勉強を継続しようと思うが上達できるのだろうか?という疑問を持っている。

英会話は昔、英語が堪能なイタリア人の友達が日本に居て、彼と会話するときだけ使っていた。相手がとても優しい英語を話してくれたので何とかなった。海外旅行でもなんとかなるようなギリギリ英語が話せるかも?くらいのレベルだ。正直このままだとゲームのテキストを英語で書く自信はない。今まで作ったオープニングの部分くらいは大丈夫なのだが、ゲーム進行により徐々に手に入るテキストの量がちょっと多くなりそうだからだ。スカイリムをクリアする頃に達成できるような段階まで成長するのは難しいと悩んでいる。お金を節約したいので翻訳代はできれば使いたくない。リリース時点で英語化されている状態にすることが目標なので、例えば Steam でよくある有志による翻訳に期待することもできない。どうしたものか。

それはそれとして、今日は使用しているライブラリ SDL の Direct3D 描画のコードを読んだりした。Windows でシェーダーという高速にグラフィックスを処理できる仕組みを SDL から直接利用することができないため、SDL の改造を行って利用できるようにすることが目的。これにより、macOS 版で既に実装しているブラーやブルームなどの効果を Windows でも表現できるようになる。Windows 版の開発環境は引っ越し作業で梱包してしまっているのですぐに試すことはできないのだけど、コードを読んでいる段階では実装は簡単そうに見える。

引っ越しが今月29日で、段ボールに入れてないものは、寝具、風呂物、包丁と鍋と洗剤とスポンジ、最低限の衣類やタオル、となっていて家の中が若干寂しくなっている。ただ、これでも困ることもないので、もしかしたら引っ越ししたら段ボールを開けずに済むかもと思って段ボールに「優先度」を書いている。ミニマルな生活ができるかも?

健康状態を引っ越しのために優先するのでちょっとの間ゲーム制作のペースは落ちる予定。

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