ローグライク（仮）HPバー実装

ここのところ自律神経が乱れていて、昼夜逆転が治らないので変な時間に投稿。

今日はちょこっとHPバーを実装した。

体にかぶってしまうので表示位置か色などを工夫して区別をつけられるようにする必要はありそうだが、それはブラッシュアップのタイミングで。

HPバーがあると戦闘による面白さが見えるようになる。言い換えれば面白くないことが浮き彫りになる。特に駆け引きがないのでただ単にバーが減っていくだけで楽しくないことがわかった。

基本的な実装はほぼ終わっている。

歩いて、攻撃して、階段を上り下りして、そこにアニメーションがあって、といった必要最低限のゲームの土台、ゲーム世界の公園は出来上がった。ここに鬼ごっこというルールや、子どもたちが楽しめる遊具、想像力を掻き立てる砂場を作っていくのがこれからの作業となる。
戦闘バランスや工夫で乗り切るゲーム性にするための必要なことはなにか、それは今見えているもので良いのか、よく考えながら実装していくことになるだろう。