スクリーンショット_2018-08-24_6

ローグライク(仮)ダメージ表示

アニメーションもしている。
フォントを見やすくするために縁取りをするなどの工夫をしている。

仕組みについては、パーティクルのようなものを実装した。
パーティクルはインスタンスが追加されると時間経過とともに変化し、自然消滅するようなものを指す(正確じゃないが)。実装したものはスクリーン座標を指定して何らかのパーティクルの実装したクラスをインスタンスとしてエミッターにわたすと、それを表示してくれるような仕組み。これで歩いたときの足元に煙をだしたり、敵の流血を表現したりと、寿命付きのスプライトを表示することができるようになった。

P.S. 進捗は良いのだが、体調は良くない。

応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします!