![スクリーンショット_2018-12-15_1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8935966/rectangle_large_type_2_a17d9372d05ab3e0c1b4dc49379fab49.jpg?width=800)
ローグライク(仮)劇の機能をどんどん追加
今日の作業は多め。
・タイルセットを増やした
・Tiled アプリのレイヤー機能に対応した
・Lua スクリプトの国際化(gettex による翻訳)に対応した
・キャラクタのレベルを非表示できるようにした
だいぶんリッチな画面になったと思う。
レイヤー対応
Tiled にはレイヤーという機能があり、地面、建物、置物などを各レイヤーに置くことで、例えば木の裏に川が流れているために『川が裏にある木のタイル』を用意しなくても『裏が透過している木のタイル』があれば裏側になにがあっても違和感がなく木が配置できる。
動画にしてみた
本当にシンプルな寸劇を作ってみた。カメラを動かしながらキャラクターやメッセージを並列に動かせるので、やりたい事はできそうだ。
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