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ローグライク(仮)劇の機能をどんどん追加

今日の作業は多め。

・タイルセットを増やした
・Tiled アプリのレイヤー機能に対応した
・Lua スクリプトの国際化(gettex による翻訳)に対応した
・キャラクタのレベルを非表示できるようにした

だいぶんリッチな画面になったと思う。

レイヤー対応

Tiled にはレイヤーという機能があり、地面、建物、置物などを各レイヤーに置くことで、例えば木の裏に川が流れているために『川が裏にある木のタイル』を用意しなくても『裏が透過している木のタイル』があれば裏側になにがあっても違和感がなく木が配置できる。

動画にしてみた

本当にシンプルな寸劇を作ってみた。カメラを動かしながらキャラクターやメッセージを並列に動かせるので、やりたい事はできそうだ。

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