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noteの魅力について、ぼくなりにまとめてみた。

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さて、まずは、のっけから不満を述べさせてもらいますよ。

やいやい、「一時的にスキ・コメントができません」とは、一体どんな仕様になってるんだい、このnote.muというシステムは!!!

この状態がもう数ヶ月も続く「放置プレイ」なので、noteの裏方の技術力の不足と、運営の少数の不満は見て見ぬ振りをするスタンスには、文句を言っても仕方ないと達観はしているのですが、今日はこのあと、note万歳の褒め殺しに徹しますので、とりあえずの露払い的に。

いや、それにしてもこのnoteという世界は居心地のいい場所じゃぁないですか。

居心地がよすぎて、閉じた世界になってもなんですから、このところ、 http://meratade.blogspot.com/ とか、 http://ameblo.jp/tosibee/ とか、 http://dimofsoul.hatenablog.com/ とか、あちこち使い散らかしてます。

使い散らかしてますけど、結局、居心地のいいのは、note.muだなと。←これが結論。

まあ、ぼくの場合、ひとつことに集中してやれない性質(たち)なので、たぶん今後もnoteに専心することはないような気がしますが、言ってみればnoteは、ぼくがネット上で見つけた初めての心の故郷(ふるさと)

何がそんなにいいのかを説明しますと....。

1. ここには「表現することを楽しんでいる」方が多い。

2. そういう方の中には、表現することの難しさを分かっている方が多い。

3. ということは、noteには、表現が伝わることの喜びを知ってる方が *多数* 存在する。

4. したがって、そうした喜びを分かち合いながら、自分の表現に磨きをかけていくことができる。

いやぁ、これは、ほんとに最高ですよ。
今のところ、ほかではありえません。
奇跡としか言いようがありませんねぇ....。

もちろん、その「多数」というのは、ほかと比べてある程度、というような話ですから、noteという小さいながらも大きな海の中で、そうした「多数」の方に出会うためには、それなりの努力と運と才覚が必要になるわけですけれども。

その努力はかなりの確率で報われる。

というのが、ぼくがnoteを使って、もうじき二年になろうとしているところでの、実感なのです。

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