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湘南の謎の光、UFOがまた出現した!

福島市にある「国際未確認飛行物体研究所」が、UFOの謎を探求しています。昨年6月に開所され、1年間の調査結果が発表されました。寄せられた目撃情報は452件で、その中から「極めてUFOの可能性が高い」とされる写真・動画4点が公開されています。

以下は、公開された写真の一部です:

福島市の千貫森山頂付近から撮影された写真(2018年8月):円盤のような形をした物体が写っています。
富山県の立山連峰で撮影された写真(2018年9月):上空に楕円形の黒い物体が写っています。
これらの写真は、UFOの存在を示唆するものとされています。UFOへの関心が高まる中、この研究所は町おこしの効果も期待されているそうです。



また、米国でもUFOについての調査が進められており、米国防総省の「全領域異常対策室」には650件以上のUFOに関する報告が寄せられています。これにより、UFOファンの興味が高まっていることが伺えます。

UFOの正体については未だ謎が多いですが、興味深い現象として注目されていますね。


、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に 楕円だえん 形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。

湘南の謎の光

神奈川県湘南で撮影されたUFO、2024年1月から2月にかけて湘南の空に出現したUFOです。12機編隊と17機編隊の2回撮影されました。撮影されなかった、UFO編隊は3回位あるようです。

海方向から飛んできて、湘南の空で少し停泊して西方向、ロシア方向へ飛んでゆきます。湘南には大山神社や寒川神社という古い神社があります。その上空を通過しているようです。

不思議なことに、この編隊は明らかにUFOなのですが、人により見える人と見えない人に分かれます。そして、見える人が写真を撮ると映るのですが、見えない人の写真には映らないことがわかりました。

見える人とは、超能力的な霊視、テレパシーなどを持つ超能力者です。見た目には全く判別できないのですが、同じグループの中で明確に分かれるのです。

それは、霊能者には霊が見えるけれど、普通の人には見えないことと同じです。

その理由は不明ですが、推測するとおそらく、UFO側でステルスをかけるため、物体からでる光の周波数を変えているのだろうと思います。カメラのCCD素子には光をとらえる波長の幅があります。周波数を変えれば物体があっても写真には写らないのです。その技術は地球にはありません。

レーダ電磁波の領域なら、すでに戦闘機が実現してレーダでは見えなくなる、ステルス機能を使っています。

ステルスとは?

ステルス技術は、敵のレーダーに捕捉されにくくするための技術です。ステルス機は、以下の方法でレーダーに対して映りにくくしています。

  1. 形状制御:

    • ステルス機は、特定の角度で反射波を制御するために、主翼、空気流入口、尾翼、ウェポンベイドアの前縁など多くの箇所を同じ角度で統一しています。

    • これにより、レーダー波の反射方向を限定し、一瞬の反射を捉えないようにしています。

  2. 表面処理:

    • ステルス機の表面は、電波を吸収して熱に変換する特殊な塗料でコーティングされています。

    • さらに、スムース処理を行って乱反射を極限まで減らしています。

  3. 対赤外線技術:

エンジンへの吸気ダクトをエンジンが直視できないような折れ曲がった配置にしたり、ジェット排気を大気と混合して温度を下げ、赤外線照射量を減らしています。

ステルス機は、これらの技術を組み合わせて、敵の探知を最小限に抑えることを目指しています。

UFOのステルス技術

UFOのステルス技術は、人知をはるかに超えています。
今のところわかっている技術は

  • 物体から出る光の周波数を変える。

  • 雲を物体の周りに作る。

  • レーダ波に対する吸収散乱技術を用いる。

  • 宇宙船の周囲にスクリーンを作り、周囲と同じ映像を映し出す。

このくらいでしょうか。

湘南で観察されたUFO

以下の写真は湘南の空で撮影して、拡大したものです。
肉眼では点にしか見えないのですが、拡大するとUFOの形が見えてきます。

湘南の空に現れたUFO編隊  18機ほどで構成されている 円盤形で縁が光っている

拡大写真、4層構造で、8角柱を積み上げた構造 窓がある  これは珍しい形


葉巻型UFO  周囲にもやもやがあるのは強い電磁場がある証拠


円盤型 縁が光っている 姿を半分隠している 下面にステルス


円盤型 窓が4個はっきり見えている。 上下にステルスををかけている。


これは珍しい潜水艦型UFO この形は宇宙空間ではよく見かける形 地球にはあまり来ていないようだ  窓がある操縦室が上部についてる  このUFOの周囲にスクリーンのような平面状の枠が見えます。これはステルスに使うものでしょう。


以上はUFOの一部に過ぎません。まだ多くのUFOが来ています。

地球にUFOが多数来ていることは、完全に事実です。その存在を疑うよりも、異星人の知恵をもらうとか、地球のためになることを考えるべきです。

異星人たちは地球人類の存続について、心配しています。地球防衛隊を数万年前から組織して地球を防衛してきています。このことは、メキシコの遺跡から出土した古代の円盤に明確に書かれています。

今の地球の状態では異星人が人間に危険を感じています。極々一部の人間に接触して、異星人が存在することを伝えています。

人間は暴力性があり、異星人を銃撃したことがあって、警戒しているのです。それと、戦争が絶え間なく行われています。異星人はすべて観察して、わかっているのです。

これらのUFOは、編隊を組んでいます。不思議なことに、全部同じでなく、違う形です。これはなぜでしょう?

月の裏側に異星人の基地があります。そこに停泊しているのは、葉巻型で、2000メータから4000メーターくらいの巨大なUFOです。また、v字型UFOも観察されています。

今回、湘南に現れた形は葉巻型だけが、知られたUFOでした。ということは、月、木星、金星、火星など違う星から集まって、連盟を作っていると考えられます。

地球防衛軍です。
頻繁に飛んでいるので、何か理由があるはずです。まだそれは分かりません。なにかを伝えようとしていると思います。

ロシアを監視している可能性があります。
5年ほどまえ、異星人からロシアに気をつけろと、警告が来ています。中国より、ロシアが危険だということでした。

警告通りになつていますね。

18機編隊で飛翔する理由

今回の編隊は世界中で観察された編隊の規模でみると、最大クラスになります。7年ほど前、ワシントンの議事堂上空をUFOの大編隊が通過しました。また、3.11の東北震災の原発事故の際、十数機のUFOが原発上空に来ています。このときは10日間連続で、現れて原発の周りを飛び回っています。(現地の住民の証言)
何をしていたのかというと、放射能の除去作業を特殊な装置を持ち込んで行っていました。大きな容器を取り付けたような変わった形のUFOが参加していたことでわかります。
その御蔭で、放射能が減り、被害が小さく抑えられたと思います。そうでないとチェルノブイリ事故より大きな被害が出ているはずです。

今回の大編隊はなにか重大なことを心配しているのではないかと思います。いまのところその内容はわかりません。
しかし、ロシア、中国、北朝鮮の恫喝が地球の心配事になっています。異星人たちの心配も同じではないかと考えています。

以上


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