最近の体験 再発した肺癌からの復活
最近起きた不思議な体験について、忘れないように記録しておきます。
以前、noteに書いたのですが13年前に胃癌になって、末期手遅れという状態から復活した体験を記しました。
その後、なんの問題もなく、あまり気にしなくなっていた。
病院で精密検査を受けても、全く問題なしという結果が続いていた。
ところが、昨年の夏頃から急激に咳が出始めた。夜になると数時間咳が続く。
そのころはコロナがまだ流行っていたから、コロナに感染したと思っていた。熱はないし、咳だけだから自然に治るだろうと思って、最初は特に何もしなかった。
咳はだんだん激しくなって、大変になってきた。コロナが治らないのだろうと考えて、イベルメクチンという薬を1日、1錠12mg、飲み始めた。
当時は病院へ行っても、あまり良い扱いはされないと評判だったから、この薬で治そうと考えて毎日飲んでいた。
半年くらい飲んだところで、少しずつ改善されていることが実感できた。
この時点ではまだ気づかない。もしコロナなら1ヶ月以内で治るはずだ。半年も咳が続くことはない。
その時はコロナだと思いこんでいるから、疑いなく薬を飲み続けた。
9ヶ月くらい経って、咳が楽になってきた。
市民病院で、大掛かりな精密検査を受けた。
そのときは異常なしということで安心して帰宅した。
翌日病院から電話が入って、CT画像に異常があるから直ぐに病院に来るようにと指示があった。
病院に行き、医師からCT写真を見せられた。
肺上部に5センチ位の丸い、明確な影がある。
医師は少し慌てていた。
すぐに看護師に再検査するよう手配を頼んだ。
コロナ肺炎なら広くぼんやりとした影になるはず
わたしはこのとき、癌が再発したと思った。
それから1ヶ月後、私は再検査のため病院へ行き精密検査を受けた。
その後、結果を聞きに病院へ行き医師と面会した。
一緒に写真を見せてもらった。そこには影がまったくなかった。医師は慌てた様子で、これはなにかの間違いだからすぐに帰ってくれ、という。
説明はできないらしい。
わたしは、これはがんが消えたなと直感した。しかし医師には話さないですぐに帰宅した。
医師としては誤診になるから困るのだろう。
その頃は咳がほぼおさまり、楽になっていた。
家に帰ってから、なぜ消えたのか考えてみた。
そこでイベルメクチンが癌の特効薬となることがわかった。
(下の発表を見て。)
この薬が癌遺伝子に働いて、癌を消滅させる。
副作用がないので素晴らしい癌の特効薬だった。
私は、胃がんのときは杏の種、アミグダリンで全快できたと思う。この話はnoteにも書いて、体験談としてアマゾンから出版もした。アミグダリンは6系統の作用がある。
イベルメクチンは8系統の作用があることが大阪大学の研究で判明している。
まだ、論文発表の段階なので、正式に使われることはない。
しかし、患者としてはそれを待つ訳にはいかない。
もし私がこの薬を飲まなかったら、今頃はサヨナラしていた。
かろうじて、救われたと思う。
しかし、私は宇宙意識とのつながりをいつも感じている。
重大な危機のとき、知らせが来る。
交通事故の朝、髪のブラシを持った途端、爆発して2つに割れた。
東北大震災の朝、強力なテレパシーで体が動いて小型ラジオをカバンに入れた。電車に乗って東京へ向かっていたら、電車の中で大きな地震に遭遇した。大震災だった。電車のなかでラジオを聞けたので、無事に帰宅した。
今回の肺がんについても、無意識ながらイベルメクチンを飲み続けたことが功を奏した。
もし、1週間でやめていたら癌は消えなかったろう。
1年間飲み続けたことが効果的だった。
私は、宇宙線を多量に浴びているので、癌になりやすい。
原爆の被災された方が、10年後に癌になってしまったことと同じ。
一緒に実験をしていた研究者が、10年前に胃がんで、若くして死んでいる。
私は杏の種とイベルメクチンを毎日飲むことにしている。
今は全く問題ない。
杏の種、アミグダリンは分子標的薬
イベルメクチンは遺伝子標的薬
どちらも副作用なし
安い
安全
とんでもない薬だ。
参考文献:
「岩手医科大学と北里大学大村智記念研究所の共同研究により、抗寄生虫薬であるイベルメクチンと直接結合するヒト細胞内の標的分子を世界で初めて発見しました。
同研究成果は、新たな抗がん剤や抗ウイルス薬の開発に貢献すると期待されています。 本研究成果の全文が、3月8日にCell PressのiScience誌に掲載されました(DOI:https://doi.org/10.1016/j.isci.2022.103912)。」
大阪大学の発見。「卵巣の表面の細胞にできる上皮性卵巣がんの新たな治療の標的になる遺伝子を大阪大学大学院医学系研究科の小玉美智子助教(産科学婦人科学)、小玉尚宏助教(消化器内科学)、木村正教授(産科学婦人科学)、とテキサス大学のナンシー・ジェンキンス教授らの研究グループが発見した。細胞の核内にタンパク質を運び込む「核輸送因子」というタンパク質の遺伝子(KPNB1)で、その働きを抑制すると、がん細胞の細胞死などを起こすという抗腫瘍効果があることを明らかにした。さらに、この遺伝子の抑制には、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した「エバーメクチン」から開発された抗寄生虫薬「イベルメクチン」が有効で、腫瘍の縮小などの効果を高める可能性があることをつきとめた。この成果は「米国科学アカデミー紀要」に掲載された。」
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