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クラウド出品のその後

クラウドに(書籍制作します)と出品してみた。

実績無しで、3社に1ヶ月前、お願いした。

全く、実績が無いので相手にされないだろうと思っていた。

しかし、3社(出版会社)から契約したいとの意向をいただいた。

なぜだろうか、理由を考えてみた。

aiによる、デジタル化に対応する必要がある。大きなビジネスチャンスがある。

世界に展開する事を考えている。

子供達に、進歩した世界を伝えたい。


このようなこと、出版も大きく変わりそうだ。

AIの進歩が出版に与える影響は以下のようなものがある。


1. 自動化と効率化: AI技術を活用することで、出版プロセスの一部または全体を自動化することが可能になる。例えば、文章の校正や編集、レイアウトの設計、カバーデザインなどがAIによって行われることで、作業時間やコストを節約することができる。

絵本では画期的だ。作業時間が数十分の一くらいになる。

2.自己出版の増加: AI技術の進化により、自己出版がより簡単になる。
AIを使って文章を書いたり、編集したりするツールが登場している。これにより、個人が手軽に自分の作品を出版することができるようになる。

3 新たな表現形式の創造: AIは文章や音声、画像など、さまざまなメディア形式の生成にも活用される。

AIの進歩は出版業界に大きな変革をもたらす可能性がある。

aiアプリは開発途上なので、これからの進歩が期待される。


以上

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