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宇宙童話 「星の宝石を求めて:ココロちゃんの物語」 発刊しました

まえがき

この童話を手にとっていただき、ありがとうございます。

私は、このものがたりを書くにあたり、母と子のきずなや、勇気や希望をテーマにしました。

子供たちは、小さな頃から夢や冒険を求めて、自分自身の可能性を信じて成長していくものです。その過程で、親子のきずながどんどん深まっていきます。

このものがたりでは、主人公のココロちゃんと彼女の母親が、宇宙を冒険しながら、自分たちの関係を深め、たくましく成長していく様子を描いています。

私たちの人生にも、時には悲しみや困難が訪れますが、その中にも必ず希望と勇気が存在しています。

この童話を通じて、読者の皆さんが自分自身や、自分たちの大切な人々との関係を再確認し、前向きな気持ちを持って歩んでいただければ幸いです。

それでは、このものがたりに、ご一緒に旅をしましょう。


このような、宇宙童話を書いてみました。
5歳から8歳くらいの子供とお母さんが対象です。

童話の場合は1000から3000字くらいが最適とされていますので、3000字で1冊としました。小説に比べて短いですが、童話の場合はこの程度が良いようです。

童話で宇宙SFが十分語れるかもしれません。

それというのは、最近アマゾンのビデオ見放題で、SFを見たのですが気持ちわるくなり中断しました。あまりにも争いとか、怪物が多く出てきて、見るに堪えません。

このような宇宙SFでよいのかと、はなはだ疑問に思いました。
地球の精神文明の程度がどうなのかと、疑問に思う人が多いのではないでしょうか。

最近はロシアの蛮行が、堂々と行われています。1000年前と同じことをやっていることは、1000年たっても精神的に進歩していないということです。

これは非常にまずい状況です。

宇宙童話の方が良いと考えたわけです。


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