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トシヤの書評:『読みたいことを、書けばいい』
今日は、『読みたいことを、書けばいい』の書評です。
本書を読んでの一番の気づきは、自分が読んでおもしろいと思うことを書くことの重要性です。
そのためには、自分が言いたいことを明確にして、自分のために調べることが必要になってきますね。
また、本書を読んで、自分が感じている、地方の障害者雇用の現状や自分が欲している就労支援サービスについて書いてみたいなと感じました。
p.099 その文章を最初に読むのは、間違いなく自分だ。自分が読んでおもしろくなければ、書くこと自体が無駄になる。
⇒☆最近、noteを書くことが楽しくない原因がわかった気がする。
p.102-103 「わたしが言いたいことを書いている人がいない。じゃあ、自分が書くしかない」
読み手として読みたいものを書くというのは、ここが出発点なのだ。
⇒☆自分が言いたいことを明確にしていくことが大事だな。
p.247 自分が読みたくて、自分のために調べる。それを書き記すことが人生をおもしろくしてくれるし、自分の思い込みから解放してくれる
⇒☆まずは、自分が読みたいものを明らかにしていきたい。
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