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トシヤの雑記帳(30) ~感情や衝動が投稿の原動力~

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

noteに投稿しているときは心が動いてるとき

最近、「noteに投稿しているときは何か心が動いてるとき」ということに気づきました。

・時間が経過するのが遅くて、もどかしく感じるとき
・不安が押し寄せるとき
・他の人のnoteを読んで心が動かされたとき
etc…

そんなときに、noteの投稿画面を開くことが多い気がします。

今回、トシヤの心を動かしたのは…

今回は、こちらの投稿に心が動かされました。

逆に、「これはnoteに書くべきネタだ!」を思い浮かんだとしても、いざ投稿画面を開くと、そのネタについて書きたくなくなるときもしばしば。

感情や衝動に任せて書いている

・今すぐに言葉にはできないけど、確かに今、何かを感じた
・不安な気持ちを何らかの形で外に出したい
・自分一人に押し止めることができない
etc...

そんな感情や衝動が突き動かすのかもしれません。
特に、マガジン「トシヤの雑記帳」を始めてからは、その傾向が一段と増してますね。

以前なら、マインドマップかなんかに文章構成やアウトラインをまとめてから投稿していたのでしょうけど。今は良くも悪くも感情任せ、衝動任せ。

瞬発力があって、1日数回やってくる感情・衝動

それらの感情や衝動には、瞬発力があるおかげで、ある程度の分量なら書く力になります。瞬発力に長ける分、持続力というか、長い文章を綴る力にはなってはくれませんが…

加えて、それらの感情や衝動に襲われる頻度が一日数回はあります。その頻度がこれまでの連続投稿を手助けてしてくれているのかなと気づきました

まあ、今は失業中で、すぐにnoteの投稿画面を開けることも多分に大きいですね^^;

感情や衝動に魅せられている?

どうしよう。
「就労して、それらの感情や衝動に襲われた瞬間を逃すのが怖い」とさえ思えてきました。

まあ、そう思えるほどに、noteに投稿することが「愛しい」ということでしょうか^^; 

いや、もしかしたら、自分を投稿に駆り立てている感情や衝動にある意味、魅せられているというか、大事にしたいと感じているといった方が正確かもしれません。


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