北陸でのイベントを通じて_見届ける_証人_でありたいと再認識_PositiveShortStory_190306

北陸でのイベントを通じて、見届ける「証人」でありたいと再認識

見出しの写真は、だーかずさんから提供していだきました。
だーかずさん、ありがとうございます♪

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

先週末は凸凹フューチャーセンターのさよさん・みーにゃんと共に北陸へ。

3/2は高岡市でOne day cafeとグラファシ体験講座

3/2(土)には、富山県高岡市のコワーキングプレイスCOMSYOKUさんにて、午前中にOne day cafe.toyamaを、午後からはグラフィック・ファシリテーションの体験講座を開催しました。

3/3は能登町でグラファシ体験講座とのと未来会議のお手伝い

翌3/3は能登町にお邪魔して、午前中にグラフィック・ファシリテーションの体験講座、そして、午後からは「のと未来会議」のお手伝いをしてきました。

↑はグラフィック・ファシリテーション体験講座のイベントページ。講師を務めたさよさんの投稿はこちら。また、↓は午後の第3回のと未来会議のイベントページ。

Visual Proactitionerの活躍をそばで見届ける「証人」


今回の北陸でのイベントを振り返って、「自分はさよさんやみーにゃん達が成し遂げようとしていることをそばで見届けたい」だと改めて実感しました。

彼女たちVisual Proactitionerがどんな場をつくろうしているのか、どんな関係性を紡ぎ出そうとしているのか、その過程で彼女たちは何を考え、どう行動しているのかをそばで見届けたいんだなと改めて気づきました。

上記の気づきを帰りの車内でさよさんに話すと、「証人ですね」というコメントが返ってきました。証人としてこれからも彼女たちの活躍を見届け、そして発信していきたいなと強く思った北陸からの帰路でした。

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪