綿菓子制作に勤しむマイハニー_PositiveShortStory_190128

マイハニーとの対話でしんどさが軽減

昨日は、僕やマイハニー達が主催している月に一度のイベントでした。
イベントが始まる前から、特性ゆえのしんどさがモロに出てしまいました。

イベントの最中は会場の外で一人リカバリーしつつ、自分のペースでできることをしていました。

結局、参加予定だった懇親会もキャンセルし、マイハニーと帰路へ。
帰りの車の中から寝るまで、ずっと二人だけの対話。その対話を通じてしんどさがずいぶん軽くなりました。

月に一度のイベントでは、グラフィックファシリテーションなどの対話のためのツールや仕掛けを用いるのですが、こと僕とマイハニーの対話ではツールや仕掛けを用いることなく対話しています。

何か結論を出したり、正論を導き出すのではなく、各々の気づきやアイデアを丁寧に紡ぎ出す。または、すれ違いや誤解を一つ一つあぶり出して、すり合わせる。

そんな対話を、これからもマイハニーとたくさんしたいなと感じた昨夜でした♪

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪