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発達障害当事者としてシンポジウムに登壇

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

今日は、朝から出かけます。
滋賀県のとある市で行われる、発達障害に関する研修会にシンポジストとして登壇することになったのです。

シンポジストとして登壇するのは、今回が人生で3度目。

初めての登壇

初めて登壇したときの様子です。

あ、「シンポジストとして」ではなく、「パネリストとして」の登壇だったみたい^^;

今、読み返してみると、

・顔合わせの時点で緊張。
・本番は言いたい放題&笑い放題
・リアクションが良かったという評価

という感じで、あまり褒められたデビューではなかったのでした^^;

2度目の登壇

2度目の登壇の様子がこちら。

登壇の前月から心身ともに調子を崩していたのでした。
多くの方のご支援のおかげで、何とか当日お話できたという記憶があります。

また、凸凹フューチャーセンターのみーにゃんとさよさんが志願してグラフィック・ファシリテーションを担当してくださったり、手話通訳や要約筆記の方々も「話の見える化」にご尽力いただきました。

そのおかげで、参加者全員がシンポジウムでの話を理解し、共有できたと実感しています。

一当事者としての思いを届けたい

さて、今日はどんなシンポジウムになるのかな?
一人の当事者としての率直な思いを届けられたらと思っています。

それでは、いってきま~す♪

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪