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【#002】令和6年5月朔日参り

書きます!と宣言したことといきなりと違うネタですが、読者の中に朔日参りされる方はいらっしゃいませんか?

朔日参りとは

朔日(ついたち)は、ツキタチ(月立)の音便で、こもっていた月が出はじめる意です。全国各地には、正月の元旦をはじめとして、毎月初めの一日=朔日に神社にお参りし、新しい月の無事を祈る風習が残されています。

朔日には、商売繁盛、社運隆昌などを願う参拝も少なくなく、事業をやられている方のSNS投稿をよく拝見します。
私は、自身の厄年の前年から始めて、かれこれ4年ほど毎月一日に出勤前の早朝に青島神社を訪れています。


朝日がばっちりだった日の朔日参り


前月の家族の健康、新しい出会い、様々な活動など感謝の気持ちを伝え
当月の家族の健康、平穏な日々を願ってお祈りに

力強い朝日と狛犬の陰影がかっこいい

もはや行かないと気持ちが落ち着かないほどのルーティーン。
朝の神社は本当に清々しい気持ちになれます。
おすすめでっす。

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