SNSで通じたご縁に感謝！
毎日1時間ウォーキングをしているのですが、歩き疲れてヘトヘトになってしまう小説家の川井利彦です。
今日は、SNSで通じたご縁についてお話します。
何ヶ月前にnoteを通じて知り合った方がいるのですが、その方が私の小説『本からの手紙』を購入してくださり、とても気に入ってくれました。
そのことをわざわざ記事に書いてくださったり、販売サイトのレビューも投稿してくださいました。
訳あってその方は、noteを離れてしまいましたが、別のSNSを始められて、現在はそちらでつながっています。
そして00：00Studio（フォーゼロスタジオ）での私の執筆LIVEにも何度も足を運んでくださっていますし、その度に「応援しています」「絶対に売れますよ」と声をかけてくださいます。
私がその言葉に励まされていることは、言うまでもありません。
その方も作家さんで、すでに何冊も著書を出版されており、私も何冊か読ませていただきましたが、どれも素晴らしい作品ばかりでした。
友人も数えるほどしかいませんし、SNSでつながった方とも直接的なやり取りが全くなかった私ですが、まさかこんなご縁に恵まれるとは思ってもみませんでした。
その方のお顔は拝見しましたが、直接会ったことも話をしたこともありません。
私は人見知りなので、リアルで出会っていたら、ここまで親しくなれなかったかもしれません。
改めてリアルとオンラインを見事に融合させたSNSの凄さを痛感しました。
まあそんなことはSNSが流行り始めた頃から、ずっと言われていることがですが、今更その凄さを実感する時代遅れの小説家でした(笑)
SNSにはアンチや炎上など悪い面もありますが、このようなそこでしか知り合えない人達、つながれないご縁が確かにあります。
これからいったいどんな素敵な方とつながることができるのか、今からワクワクしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた別の記事でお会いしましょう。
小説家の川井利彦でした。
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