小説「世界から本が消えた日 最終話(前編)」 28 川井利彦 小説家 2023年3月20日 12:38 最終章(19)引っ越し業者を無事に見送った矢坂みのりは、大きく息を吐き、頭上を見上げ、眩しそうに目を細めた。 ダウンロード copy ここから先は 3,994字 プレミアムプラン ¥2,500 / 月 初月無料 小説の読み放題、掲示版への書き込みはもちろん、物語の結末を決めるアンケートやここでしか読めない限定記事、次回作のプロットやアイディア、さらにサイン本をプレゼント、さらにさらにサイン会などのリアルイベント参加可能。小説家川井利彦をとにかく応援したい方向けの特別なプランです。 メンバー限定掲示版への書き込みができる Facebookの秘密のグループページへ招待 ここでしか読めない限定記事を公開 次回作のプロットやアイディアを先行公開 物語の結末を決めるアンケートに参加可能 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます このメンバーシップの詳細 ログイン #小説 #連載小説 #小説家 #noteメンバーシップ #川井利彦 28 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート