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足を使うことの重要性!

今回は「足を使うことの重要性」についてお話します。

本題に入る前にお知らせをさせて下さい。

◎noteメンバーシップ「ストメン」参加メンバー募集中!

プランは3つ!!

・スタートプラン(月額100円)
・スタンダードプラン(月額500円)
・プレミアムプラン(月額2,500円)

どのプランも私の小説が読み放題となっております。

ぜひ一度ご覧ください。

◎小説「本からの手紙」が絶賛発売中!

著者、第二作目にして、初の書籍化。
本の中に残された一文からすべては始まる。

寛太と忠が万引きした本の中には、謎のメッセージが残されていた。消された形跡のある、まるで手紙の一文のようなメッセージを書いたのは、いったい誰なのか。そして消されたメッセージには、いったい何が書かれていたのか。ひょんなことから、それらを探すことになってしまった寛太と忠。そこにはある女性の暗い過去が関係していた。
果たして、寛太と忠は真実にたどり着くことができるのか。

「本からの手紙」
あらすじ

よろしくお願いします!!

○手を使いすぎていないか!

それでは本題です。

SNSを使ってビジネスを行っている人も多いと思います。
私も小説の宣伝やnoteメンバーシップ「ストメン」の告知も全てSNSを使っています。

要するに足を使わず、ほとんど手を使っていることになります。

noteの記事もそうですが、小説の執筆も全て手を使って行うことができます。

気がつくと全く足を使って活動していませんでした。

○いかに足を使うか!

これだけネットやSNS、リモートワークが普及すると、ほとんどのビジネスが足を使わず行うことができます。

そんな今だからこそ、足を使うことってすごく大切で、かなり重要になってくると思います。

実業家の堀江貴文さんもご自分の新刊が出版されると本屋さんに挨拶回りをされるそうです。

それだけ足を使うって重要で、前回の記事で、小説「本からの手紙」を手売りするとお伝えしましたが、実はこれも足を使うことを意識しています。


○コロナ禍の行動制限によって直接会うことの意義が高まった

足を使うことはイコール「直接会うこと」です。

コロナ禍の行動制限によって、人と会う機会がほとんど無くなってしまいました。

そのため直接人と会って会話をしたり、行動を共にすることの意義が高まっています。

みんなやっぱり直接会って話がしたいんです。

ですから、行動制限が解除された今だからこそ、足を使って直接小説を手渡すことに意味があります。

手を使ってほぼ完結することができる小説家だからこそ、足を使うことがものすごく大事です。

○小説「本からの手紙」を手売りします

そのような理由から、小説「本からの手紙」を手売りしますので、もしご希望の方がいましたらぜひコメント欄で教えて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは次回の記事でお会いしましょう。
小説家の川井利彦でした。



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