毎日投稿を続けてみて感じたこと
今回は「毎日投稿を続けてみて感じたこと」をお伝えします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
◎noteメンバーシップ「ストメン」ではメンバー募集中!
プランは3つ!!
どのプランでも私の小説が読み放題となっております。
さらに様々な特典をご用意しておりますので、
興味のある方はぜひご覧ください!
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著者、第二作目にして、初の書籍化。
本の中に残された一文からすべては始まる。
ぜひ読んでみてください!
○自分の身体をねじって絞り出す感覚
それでは本題です。
noteメンバーシップ「ストメン」において、新作小説の毎日投稿を続けています。
本来はもっとストックをためておくつもりだったのですが、なかなか計画通りにいかず、常にギリギリの取って出しの状態がずっと続いています。
ですから、毎日必死です。
なんとか公開できるキリの良いところまで持っていこうと、全身を雑巾のようにしぼって、わずかに滴り落ちる水滴をなんとか掬い取っています。
たまに本当に、かすかすでもう何にもできこないよなんて時もあります(笑)
○それでもやめようとは思えない
なかなか大変な時もありますが、不思議なものでそれをやめようとはどうしても思いません。
全身を雑巾のように絞っていますが、決して頑張っているわけでもない。
書くのが当たり前、内側から湧き上がってくる感覚に身をゆだねている。
そんな感じします。
決して、自分が天才だとか、才能があると言っているわけではありません。
私は単純に、自分の内側から湧き上がってくる感情に、つき従っているだけです。
答えは全て自分の内側にある。
小説を書いているとそんなのことを強く感じる今日この頃です。
今日はちょっと書くネタが思いつかなかったので、ふと感じたことを書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
小説家の川井利彦でした。
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