7月19日 水曜日 徒然日記 今日もなんとかかんとか…

皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。
今日も最後まで、お付き合いくださると嬉しいです。

今日もなんだかんだで暑いですね。
でも、頑張って作業所まで来ました、それだけでも褒めたいです。

そして、何書こうかなぁってまた迷ってます…
取り敢えず、音楽遍歴を書こうと決めているのですが、どのアーティストにするか…

よっしゃ、前回に引き続き、禁断になるけど、黒夢いこうと思います…

まぁ、なんで禁断かと申しますと、やはり荒れていた時期に、よく聴いていたアーティストなので…

今、黒夢はボーカルの清春とベースの人時だけですが、結成当時はギターの臣という人もいて、3人組でした。何故かは解らないけど、臣は途中で脱退しました。

インディーズの頃は、ヤバイですね、アルバムのタイトルから、イッちゃってます。
その名も「生きていた中絶児」です。ジャケットがおどろおどろしいのと、バリバリのビジュアル系メイクしてます。


生きていた中絶児…

中々のインパクトでしょう…
一曲目は「黒夢」というタイトルになります。
ダースタラ ダースタラ ダースタラ ダンダンダンダン♪みたいな、ヘビーなイントロから始まります。

まぁ、昔と比べると、今は清春もいい年になって、だいぶ落ち着きました。

インディーズの頃と比べて、「for dear」という曲でメジャーデビューしてからですかね、かなり落ち着きました。

そして、私のお気に入りの一枚、メジャー3枚目の「feminism」というアルバムが出ました。


feminism

インディーズの頃と比べて、明らかにメイクも落ち着きました。

で、あと、これは自分の憶測になってしまうんですが、メジャーデビューするにあたって、売れ線の曲書け、ってレコード会社から言われたんじゃないかと、思っているんですね。

その証拠に、ライブではシングル曲は殆ど演奏せず、アルバムの激しい曲や、カップリングの曲が殆どなんですね。

ああ、文字数も迫ってきました。そろそろまとめに…
語り出すと、sadsという清春ソロプロジェクトまで、行ってしまうので…

あとは、お気に入りの曲、「Maria」という曲の説明だけしますね。

このシングルを出すに当たって、清春が少し手を加えたんです。
カラオケで歌って欲しくないって言って、歌詞が載ってないんですね。
あとは自分の歌声がどこまで届くかって。
音楽番組で取り上げた時も、歌詞のテロップがありませんでした。

という訳で、皆さんも「Maria」清春の歌声だけで楽しんでみて下さい…

あまり大した解説できずにすみませんが、文字数もちょうどなんでこの辺にしておきます。
興味のある方は、黒夢、インディーズの頃から遡って、現在に至るまで聴いて見て下さい、何て事を思う今日この頃でした。


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