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#タイパから#タイハの世界へ 【ユタカジン】

TOSHINORIです。ついに始まりました、タスクシュート協会によるnoteマガジン「ユタカジン」。こちらにはプロジェクトマネージャーとして参画させていただきまして、マガジンも寄稿していきます。

本日は記念すべき1記事目として、マガジンに関するお話や、私がタスクシュートと出会った自己紹介などを書かせていただきました。お楽しみください。


はじめに

「ユタカジン」はタスクシュート協会が公式に運営するnoteマガジンです。

「自分らしい時間的豊かさを追求する」をテーマに、「毎日」協会の認定トレーナーが更新していく日刊マガジンになります。

詳しい内容につきましては、協会理事のjMatsuzaki氏の記事をどうぞ。


どんなマガジンなの?

「自分らしい時間的豊かさを追求する」といっても、どのような時間の使い方が「自分らしく」「豊かである」と感じられるかは、本当に人それぞれに違います。

たとえばカレンダーを見て、「予定が何も入っていない空白の1日」に深いやすらぎや自由さを感じる人もいらっしゃれば、

分単位でタスクを刻んで並べ替え、「夜までに100タスクはこなせそうだ」という見通しが立った時に心からの楽しさや充実を感じる人もいるでしょう。

※ちなみに私は、どちらも最高に好きです。


このマガジンには、様々なバックボーンを持つ多彩な認定トレーナーが、それぞれの人生において「時間的な豊かさを追求」する中で見つけたあんなことやこんなことを、魅力たっぷりに伝えてくれる記事が並んでいきます。

そもそも寄稿者全員が「タスクシュート」という時間管理メソッドとツールを活用するトレーナーたちです。

あなたがどのような時間の使い方を好み、どのような生活や状況にあっても、きっとフィットするものが見つかり、あなたに"現実的な"豊かさを届けてくれるはずです。


マガジンは毎日更新されていきますので、見逃さないようぜひフォローしていただき、次回の更新を楽しみにお待ちください。

毎日マガジンを読む「ほんの少しの時間」が、豊かなひとときになることを願っています。


寄稿者の自己紹介

ご興味を持ってくださりありがとうございます。あらためまして、TOSHINORIです。

自分が心踊るほどの「感動」を感じるものと関わり、サポートしたり伝えたりすることがライフワークです。現在はタスクシュートに出会ってベタ惚れした結果、協会の活動にも関わらせていただいています。

ふだんは個人事業主の方や中小企業の社長さんから、企画やマーケティングの相談を受けたりサポートしたり。夜はオンラインで「1日をふりかえる会」の開催や、タスクシュート協会内部で仕事をしています。


#タイパから#タイハの世界へ

自分にとっての時間的豊かさを求めて、#タイパから#タイハの世界へ。

タイムパフォーマンス。通称「#タイパ」が重視される昨今です。時間単位あたりの「生産性」はとても重要なものですが、その手前に「時間と調和した感覚」を持っていることは「豊かさ」のキーポイントになります。

パフォーマンスからハーモニーへと、タスクシュートは「#タイパ」から「#タイハ」の世界線へ移動するための、ある種のプラットフォームのようなものとも言えるかもしれません。

「時間が足りない」という感覚から、「時間は充分にある」という感覚へのスイッチを押すことで、時間と調和した状態の豊かさを感じながら、自然にパフォーマンスも最大になるような生活ができたなら。1日の終わりの満足感はどれほど深くなるでしょうか。

あなたもぜひご一緒に、そんな「自分らしい時間的豊かさを追求」していきましょう。


ネクストッ!

最後までお読みくださりありがとうございました。

私は「どこかのメディアに寄稿させていただく」という体験は初めてで、しかもその一発目の記事ということで、どんな雰囲気やどれだけの熱量で書けばいいかと思考を巡らせました。

最終的には、頭でなく心にしたがい、ひたすら本心を込めて書いた記事になりましたが、ゆえにちょっと濃すぎるテイストになってしまったかも、という気持ちも浮かんでいます。

この記事で、これからのマガジンへの期待や楽しみ、自分らしい豊かな時間を得られる可能性などを、少しでも感じていただけたなら幸いです。

明日の寄稿者は、タスクシュート協会のジェームズ・ボンド、ありひとさんです。

記事の雰囲気も寄稿者によってまるで違うものが上がってきます。以下からマガジンをフォローいただき、次回の更新をどうぞ楽しみにお待ち下さいッ!TOSHINORIでした。

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