「サークルボイスは古代から未来へつなぐヒーリング・セラピーであり、チューニングなのだ」ヴィヴィアン佐藤(美術家・ドラァグクイーン)
映画「サークルボイス（仮）」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介。
美術家、ドラァグクイーン、建築家、映画評論家など様々な肩書きを持つヴィヴィアン佐藤さん。
実は、僕が住む街、尾道の観光大使でもある。だからヴィヴィアンさんと出会ったのも尾道。情に厚い気さくな方で、仕事以外でもたびたび尾道に足を運んでくれている。
映画、音楽、芸術、社会、政治、ジャンルを問わず広い視野で世界を読み解き、自らも作品を作るアーティストでもある。
全国を飛び回る多忙なスケジュールの合間を縫って、試写会に足を運んでくれ、今作を高く評価してくれた。サークルボイスにも強く共感し、すぐにコメントを書いてくれた。
ありがとうございます！
宇宙が生まれたときからの人間が聴こえない音や波動は今も存在している。
私たちの声は途絶えてもその残響は完全に消えることはなく、この宇宙のどこかに微かに鳴り響いているはずだ。それら古代の微細な音の痕跡に耳を傾けて寄り添ってみること。
身体、地球、宇宙はすべて楽器であり、「サークルボイス」は古代から未来へつなぐヒーリング・セラピーであり、チューニングなのだ。
ヴィヴィアン佐藤(美術家・ドラァグクイーン)
映画を観た人が、自分とつながり直す、誰かとつながり直す、自然とつながり直す。僕の思いを見事表現してくれました。
一度だけでなく必要なときに見返したり、必要な人にこの映画を手渡したり、サークルボイスに足を運んでみたり。その中から平和へのビジョンが生まれていく。
まずはこのプロジェクトを成功させ、全国上映を実現させてください！
残り２０日間。早い段階での盛り上がりが成功のカギを握るようです。ご支援をお考えの方はぜひお早めにご購入お願いします！
どうぞよろしくお願いします！
映画「サークルボイス（仮）」
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