曖昧さを愛してる　それが私の信念

「こうしたくない」の反対は

「こうしたい」ではなくて　


「こうしたくない」の反対は…

もしかしたら

「まだ悩んでる」とか

「こうしたいかもしれない」とか

「こうしたくないかもしれない」とか

そんな曖昧な事もあるのかもしれない


私は
その

曖昧さ

人間らしさ

人間くささ


そこが人間の素敵なところなんじゃないかなって思っていて

そこを愛しているんだよね。

人間なんて
どうなったって

いつも不完全で

いつも成長過程で

押しては引いての繰り返しで

上も下もないのに
バイオリズムみたいなものを感じて

いいだの
悪いだの
ジャッジつけて

高揚したり
落ち込んだりして

でもさ

それもいいよ

いいよって
認めてあげると
降参できるから

手放す事ができるから

良いも
悪いもなくて
定義つけなくてよくて

過程でよくて
曖昧でよくて

変容してよくて

私たちは
いつだって揺れ動いていて

曖昧な
『今』を感じて

決まった！！
って思ったことも過程

最高だ！！
って思ったことも過程

揺れ動く
いつも過程の今　

今を楽しみ

自分に集中し

心地よいを感じ

自分を満たして


大切な人に
幸せな気持ちで接して

幸せの輪を

幸せの連鎖を
創っていきたい

わたしの軸である
ジャッジメントのない世界を創るため

KIWAMI.や
イベントを通して

曖昧さを愛す

これを伝えているんだね

信念が言語化できて、
幸せな午後。