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【アトリエ&カフェ赤毛のアン】🎃ハロウィン仕様🎃


一度は行ってみたいと思っていた赤毛のアンのカフェ。
晴れ女の私としては残念なお天気でしたが、
武蔵野線市川大野駅から歩いて10分ほどの住宅地の中に、
忽然と現れるアンの世界に浸ってきました。


JR武蔵野線「市川大野」駅から歩いて10分弱。
コミュニティバスで「五中グランド前」下車徒歩約1分くらいの住宅街にあります。

オープンは2017年10月1日。
ジョージアン様式の白い洋館の背景にはお化けの森・・・?
プリンスエドワード島にきたような気もします。

ここはカナダから正式にライセンス認定された“赤毛のアン”カフェ1号です。







「アンの大失敗アフタヌーンセット」をいただきました。
10月はハロウィン、秋のセットです。

第16章 ティーパーティーの悲劇より 「騒動が!」

プティングソースの瓶の蓋をするように言われていたのに、
忘れてしまい、プティングソースに中にネズミが侵入!

【かぼちゃスープ、グラタン、パンケーキ、チキン、
 ハロウィンブラックソース、プディング、プディングソース
 バラゼリー、チョコブラウニー】
 &選べるドリンク付 2200円(税込)

私はロイヤルミルクティーをいただきました。

アンの絵が描いてあるかわいい食器は、
アンとダイアナとおままごとをしているような気持ちになりました。



「赤毛のアン」の作者、ルーシー・モード・モンゴメリ氏の孫娘である、ケイト・マクドナルド・バトラーさんと店主・野中紀子さん。



オーナーの野中さんもアンの話題ですぐに打ち解けました。
野中さんはお皿の絵付もされる、とっても素敵なかたです。


お土産には大きさがちょうど良いクリアファイル。

必需品のペンケース。

そしてグリンゲイブルスのアンにふさわしい
緑色のアンのブローチ。



手入れの行き届いたお庭には秋薔薇が咲いていて
お天気がよければ、テラス席で薔薇を愛でながらの
ティーパーティーができます。

素敵なお庭を見ると、我が家の庭もなんとかしないとと思いますw


横浜駅から東京駅に出て、
トコトコドンドン地下三階まで降り
武蔵野線に乗って、東京ディズニーランドを眺めて北上していきます。


市川大野駅は改札は一つです。
駅を出て左手に目をやると、通りの向こうに交番が見えます。
ここで、地図をもらいつつ、道を教えてもらいました。
交番によらずとも、坂道を登っていき、郵便局あたりまで来ると
電信柱のカフェの案内があるので、それを見逃さなければ
右折する道もすぐわかります。
地図を片手にいらしてください。




#アトリエ &カフェ赤毛のアン
#赤毛のアン
# アンカフェ
#アフタヌーンテイー
#ハロウィン

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