Takaから学んだ『逃げないマインドセット』

こんにちは
トシ【LIVE大好き福岡の大学生】です！

今回は
若者に絶対的人気を誇るロックバンド
ONE OK ROCK。

前回、UVERworldについて
記事を書いているので
読まれてない方は
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

クリックすると
読めるのでぜひ読んでください。

それでは
ボーカルのTakaさんから学んだ
『逃げないマインドセット』について
お話ししようと思います。

なぜ、この話をするのかというと
ONE OK ROCKのツアーライブ
「Eye of the Storm」2020
Takaさんがmcで発した言葉からです。

1/16日福岡公演
最終日に参戦したんですが
そこでTakaさんは言いました。

『斜めから物事を見る人から
どんなこと言われたって
無視してれば良い』

『そんな人に構ってられるほど
僕たちには時間はない』

これを聞いた時に
自分はどうなんだろう？って
考えちゃったんですよね。

何か挑戦する時に
「やめといたほうがいい」とか
「お前には無理でしょ」とか
言われてやめてしまったこと

何回かあると思って。
でもそこで後悔するのって
心配してくれた人間ではなく
罵倒した人間でもなくて

自分だけが後悔するんです。

あの時押し切ってやればよかった
なんでやらなかったんだろう
チャンス逃したとか...

自分を追い詰めて
必要以上に悩んで
困るのは最終的に自分。

周りに言われたから
やめるとかやらないは
おかしくないですか？

やろうとしてることが
どう転ぶかわからないから
不安や恐怖があるのは
当たり前のはず。

でも挑戦する人は
現場になにか不満があって
成長したい、変化したい
そんな気持ちがあるはずなんです。

なのにやったこともない
第三者から言われた途端
やっぱやめておこう...

後から
やらなかったことを
無理やり正当化するけど

心の中ではやりたかったとか
なんでやらなかったんだろ
なんで止めたんだよとか

他人のせいにしたり

色々思うんですよね
他人に決められたと
思うかもしれないけど

決断を下したのは誰でもない
「自分（あなた）」なんですよね。

だったら
人生一度きりだし
自分がやりたいこと
挑戦したいことはやるべきなんです

なにを言われようとも
自分の人生における主人公は
自分自身なんです。

もっとワガママ突き通して
生きてもいいと思います。

失敗しようが成功しようが
やりたいことに挑戦しないと
何も学べないしダサいままです。

もちろん挑戦すること
やりたいことに対して
「責任」はつきものです。

それをわかった上で
やりたいことや挑戦を
やり続けたのが

ONE OK ROCKのメンバーや
Takaさんだと思うんです！

だから
自分が掲げた「目標や挑戦」は
誰になんと言われようと
逃げずに立ち向かうこと。

自分から逃げずに行動した先に
自分の望む姿や理想が
手に入ると思っています。

だから僕も
自分がやりたいこと
挑戦したいことは
誰に言われようとやりきります！

『斜めから物事を見る人から
どんなこと言われたって
無視してれば良い』

『そんな人に構ってられるほど
僕たちには時間はない』

逃げずに行動するべきです。

あなたは何か
やりたいこと
挑戦したいことから
逃げていませんか？

最後にTakaさんの言葉で
終わりたいと思います。

『 不安の向こう側へ 』
『不安は…無いと言えば嘘になるけど、
不安ってさ、前に進もうと
思っている時にあると思うんだ』

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。