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季節の花のリース

姉が誘ってくれて
ミモザのリースづくりに
挑戦してみた。

姉のところも
私も
ちょうど受験生の娘がいて
結果が出ている頃が
このリースづくりの日で
姉と「お疲れ様会のようだね。」
と言いながら。

2時間もある時間は
無心になっていて
あっという間で
先生の言うことを聞きながら
必死で作った。

初めてのリースは
なんとか形にはなったと思う。


必死さが伝わる机の上

私たち姉妹は似ていないので
ずっと姉妹に見られたことがなかったのに
初めて
ご姉妹ですか?と
参加している方に言われて
なんだか嬉しかった。

姉が嫌いだった時もあったけれど
今、大人になると
姉がいて
なんでも話せたりすることはうれしいなぁと
思う。

そのあとは2人で
おいしいご飯を食べたりして。

私たちは小さいころから
本当に大変な環境の中
生きてきた。

父や母がいない時もあって
祖父母に育てられ
少し大きな姉は
まだ小学校にあがったばかりの小さな体で
洗濯をしてくれたりしていたことを
大きくなって知った。

姉がいたから私は姉よりも
のびのびしていたのかもしれない。

私自身も苦しい思いをしたけれど
姉も同じように
それ以上に苦しかったのかもしれない。
と感じるように。

今はそのころを懐かしがりながら
娘たちの未来を楽しく話したり
心配したりする時間や余裕が
嬉しかったりする。

また行こうね。
と作りたてのリースを持ちながら
笑顔で別れた。


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