40歳になってから辞めた習慣

こんにちわ。筋トレ中毒のトシマサ♂です。いつもnoteに、本当にくだらない記事を書かせていただいて感謝します。そして、今回は、久々に、真面目な体験談を書かせてもらいました。読んでください。

筋トレ前に、セックスやオナニーは、しない

射精した後、筋トレやランニングすると、いつもできていたトレーニングメニューが半分もできなくなりました。頭がぼーっとしたり体がだるかったり重かったりで動けないのです。なので、射精する日は、筋トレした後に出そうということにしました。※ごめん、ここ読み返してみて、今回も真面目の記事じゃないことに気付いてきた。

毎日、筋トレは、しない、射精も、しない

1. 42歳になってから筋トレ後、

2. 頭痛と筋肉痛で身体中がずっと痛い

3. 疲労感が抜けない

4. 集中できないのでぼーっとしてる

道を歩いてたら車に轢かれそうになったので毎日、スポーツジムで筋トレすることを辞めました。筋トレ疲労で車に轢かれたって死ぬのは嫌だからね。

夫婦セックスレスの友達から馬鹿扱いされた

疲労感など抜けないので50歳台の仲の良いおっちゃんに相談したところ、
「おまえ、筋トレしすぎで体を壊すぞ」って怒られました。若くないのだから、毎日筋トレするの辞めろ、休め！って説教もされました。むしろ、40歳超えて毎日90分筋トレやってる気合いと根性すげぇなって呆れられました。だから言い返してやりました。

「おっちゃんの家庭が崩壊しますか？」

筋トレについて勉強を始めるから射精ストップ

おっちゃんに言われたことを真剣に考えて

• 本屋で筋トレ関係の本や雑誌を買う

• ネットで筋肉について調べる

そして、毎日、筋トレ頑張ってても筋肉は、効率的に付かないってことでした。42歳でやっと、気付きました。ごめん。

効率的に筋トレをする様になる、射精も学ぶ

1. 食事

2. 睡眠

3. ストレス

このへんが大事だなってことで気付きました。でも、それだけじゃ日常がつまらないので、性欲も加えて、大人の保健体育も学び始めました。今までnoteの記事で書かせてもらっているのが、勉強の成果です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、大真面目に書いてました。読者さんたちからの感想お待ちしております。