初の関東リーグデビュー

今回は、自分のプレーヤーとしての活動についてお話していきたいと思います。

まずは自分が現在プレーするリーグは関東フットサルリーグというアマチュアフットサルリーグの最高峰であり、フットサルに人生をかけている選手も多くいて、ハイレベルな環境に10月より自分は参戦しております。

選手としてチームに合流して、「2週間で関東リーグデビュー！」これに周りの選手や、前所属チームからはそのくらいやってもらわないと困る。とかお前なら出来る。などの応援の言葉を頂いておりますが、決して簡単ではありませんでした。毎回の練習では1人ついていくことに必死で吐きそうになりながら食らいつき、期待されているという状況の中で自分のパフォーマンスを出さなければ未来がない状況での活動の中で、勝ち取った信頼という部分では自分としては目標のデビューを飾ることが出来ました。

ただ、自分の出来は最低とは言いませんが、悔しさが残るデビュー戦になりました。ここから自分はどう上っていくのか、ゴールから逆算して考えると

１．フットサル特有の戦術（個人、チーム）を学び、自分の中の引き出しを増やす

２．チーム内における自分の良さを考えてそれをプレーに反映させる

３．ゴールを決めるプレーヤーとして自分はチームに価値を示して貪欲に練習から狙っていく

この3つをまずは取り組んで、改善し、成長をして残り3試合しかないので必ず1ゴール決めてチームに貢献したいと思います。

次の投稿を楽しみにしていて下さい。