新米指導者Vol．16

また緊急事態宣言が伸びてしまい、活動の幅が制限されてしまいました。

この時期をどう乗り切るか、多くのコーチたちもどのように活動していくか迷っているかと思います。

自分たちも、活動場所や時間の工夫が必要になってくる中で、考えつくのが市や県の自治体連携していないグランドや施設に頼りがちになってしまっているので、民間施設ではなく、自分たち専用のコートを持つことで解消できる出来る部分があるのではないだろうか。

いう事はすごく簡単だが、実際に実現する事ためには、やらないといけないことが多いです。一つ一つの工程をクリアするのではなく、同時並行して一日でも早く夢を叶えられるように頑張りたいです。

昔に考えていたサッカーに関わるという仕事に関してはちょっとしたきっかけで携わるようになりましたが、まだまだスタートラインにたっただけで満足してはいけません。ここから自分には何が出来てなにを伝えていけたのか、なにを次世代に残せるのか。

自分が残したいのはずっとサッカーに関わり、帰る場所を作ってあげたいと思っています。そのためにまずはサッカーコートの設立を5年以内に現実にします。

なにかアイデアやアドバイスなどがあれば、教えていただければと思います。