11月14日~11月16日振り返り

みなさんおはようございます。

♦11月14日の朝はすごく天気が良くて外でまったりしております

♦自分の生き方に誇りを持てているか

♦人生は一度きり、誰でもわかること

・いつか来る理想の世界に憧れて一生を終えるのはどうなのか

・人生100年時代と言われているが時間なんてあっという間

・もちろん目標や理想の設定、そしてそれに向かう充実感は、本当に素晴らしいものです。自分発信で提供していきたいと考えている

♦note執筆

♦朝の珈琲は格別

・結果決まる!!

♦11月14~11月15日 人生初キャンプ

・一ケ月ぶりにプライベートで密会

・普通に自然と近況報告をサクッとしあえる仲のメンバーがいることに非常に魅力を感じている。

・遊びも全力で「はいこれ」

♦11月16日 月曜日

・コーチング勉強

そもそも、コーチングは自発的な行動を促すコミュニ―ケーションと言われている。

コーチングの三原則は

1双方向性

2現在進行形

3個別対応

これを指導に当てはめていくと、双方向性については、部分的には双方向性は存在しているかと思います。ただ従来の教えるという行為はどちらかというと一方向に偏っているのも事実です

この双方向性を全ての子供たちに実施できたとしたら、教育でいう現在のいじめや不登校の問題も確実に減少していくと思う。

ただ、30人以上の子供を相手に、一人の指導者がどこまで双方向のコミュニケーションを担保していけるのか、このあたりが自分にとっても一つの課題です。

また現在進行形については、いかに継続していくのか指導者ではそもそも数年単位で子供と関わっていくので、その中での継続は期待できます。あとは年代が変わるときの継続をどのように引き継いでいくのか、そのあたりをしっかりと押さえていきたい。

三つ目の個別対応については、基本的には30人は同じメニューの中で指導を受けています。個別にオーガナイズを計画し作成し個々に対応していくことは不可能に近いのが現状。

このようにコーチングの三原則に沿って現在の指導現場を見たとき、その難しさは感じます。

しかし、こうした意識を持ちながら、日々の指導に当たることは、子ども達にとっても非常に大きなメリットがあることは確かだと思う。

♦人生はマラソンみたいなもの、絶対みんなは一番になれる

自分の走るレールは、あなた以外他の誰にも変わって走ることなどできない自分と向き合い覚悟を決めて自分らしく生きよう。誰かの人生を生きるより一億倍楽しいから。

今日はこの辺で、バーイ!





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