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ITアレルギーへの対応

こんばんは!

WORKidの沢田です(^^)

本日は
『ITアレルギー』

DX化が
進む会社
進まない会社

この2分類に分けた時

進まない会社の声で
良く聴くのが

「うちはITについていけないから・・・」

というような言葉です

特に年齢層が高い=IT導入できない

思考が大きいかなと

確かに割合はそうなることが
多いのですが

逆に成功している会社では
1人の管理者が先頭に立って
ドンドン推進することで
IT化を進めていった例が
あります

2週間程度
あーだこーだ言われましたが
それでも良さを伝えて推進
することで2週間もすれば
変化に人が慣れてくれました(^^)

なので想うのですが
うまくいく
うまくいかない
を分けるものは

推進する管理者(リーダー)が
人に対して諦めていないか!?
という所が最も重要であると
感じます

最たる例が

5月に上げた
株式会社いろどり

株式会社いろどり では
50代~80代の方が
タブレットを操作して
仕事を行っています

この姿をみたら
ITアレルギーとか
単なるまやかしであり
逃げの言葉であること
がわかります

リーダーが率先して
IT化の奥にある
効率化や効率化を行う
ことで実現することが
できるものの
ビジョン化を進めて
熱量持って推進する!!

これが一番重要なことだと
考えます!

もう1ついいますと
私も英語アレルギーがあり
中学1年のbe動詞で
離脱しました

ただ46歳となった今
自ら英語に取り組んでいく

ということを進めていきます!

自分の捉え方次第で
アレルギーは除去できます
自分と他人に諦めず
可能性に優しく
やりきりましょう!!

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