知らない人宛ての不在通知。<書く習慣24日目>
朝からゲームをプレイしていると、インターホンが鳴った。ちょっと手が離せない状況だったのと、Amazonなどで何か頼んだ覚えもないし、誰かから何か送る連絡も受けていなかったので、申し訳ないが無視。
不在通知が投函されていたので「あ、勧誘じゃなかったんだな」という気持ちと「配達員さんごめんなさい」という気持ちで確認。
受取人名:〇〇様
誰ぇ…?知らない人宛ての不在通知が。引っ越した当初は、前住んでいた方が転送届を出されていなかったのか、何通かハガキやDMが届いていたが、その人とも違う名前。しかも(恐らく)女性で内容は化粧品メーカーっぽい。面倒くせぇ予感がする。
不在通知は基本的に再配達のやり方しか書いておらず、「この人ここに住んでないから!」という場合はコールセンターに電話するしかない(と思う)。見落としていたら申し訳ない。
今のスマホの契約上、通話し放題など付けていないし、フリーダイヤルでもない。そして私は誰かに電話するという行為がとても嫌いである。
知らねぇ人が間違えた尻拭いに私の時間と金を使いたくねぇ~、という気持ちと、その時無視せず出ればその場で伝えられたよね?という気持ちがせめぎ合い、結局コールセンターに電話しました。負けた。
”大変混みあってるので時間をおいておかけ直しください。(ガチャ)”
ハァ?
ホームページからメールで問い合わせしました。これで送り付け詐欺みたいなものだったらどうしよう。もし何かトラブったらまたネタにします。
~完~
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