#234C|「もうひと踏ん張る」習慣|方向性が大切
今日も表noteを書き進めて50分。昨日は1500文字削除して、今日は2000文字追加して。収束がつかないずこの記事はボツかなという気がしてきた。なかなか迷走している。note365日連続投稿チャレンジ234日目。
「もうひと踏ん張る」習慣
情熱があったり緊急性のある取り組みであれば、なんとしてもがんばることはできて、クリアまでひと踏ん張りでもふた踏ん張りでもできる。
肝心なのは、情熱のなくなった時、緊急性のない時、「もうひと踏ん張り」の負荷を自分にかけられるかどうか。
1日が終わる時、いつもの努力の範囲から1mmでも外に出られたかなとチェックしてみる。
このくらいでいいだろう、と思うところから「もうひと踏ん張る」習慣は人生をおもしろくする。
p.s.踏ん張り方には注意する
踏ん張りすぎる人は逆に、ほどほどのバランスを取ることも必要だ。
有益な「踏ん張り」とは、直線的な「力み」のようなものではなくて、出力の方向として飛躍的なものを狙う仕方である場合が多い。
踏ん張ることがイコール自分がダメージを負うとか、ひたすら時間を多くかける、という仕方でしかできない場合は危険だ。
そういったやり方をせず、しかし目標を達成できるような仕方を模索すること、いつものやり方ではない別のやり方を探して頭に汗をかいてみることこそ、習慣つけたい「もう踏ん張り」であるケースも多い。
✑裏note:20分|600文字