#222C|想像力の神様が不在|からの貧しさから逃避するパターンの発見

note365日連続投稿チャレンジ222日目。

ゾロ目の日なので何か特別なことを書きたいと思うのだけど、今日は想像力の神様が不在のようで、ウンウンうなっているばかりで書く内容が出てこない。

今日は1日中、気持ちのいいほどやる気のなかった日だった。伊勢旅疲れが出ているのかなあと思いながらダラっと過ごしたけれど、あるいは呪術廻戦の影響かもしれないけど、やっぱりこういうボケた日は人生に1日もいらないのよなあ。

そんなことを思うのも超自我なのだろうか。がんばったあとには「退行」がある。それはわかるし否定もない。しかし丸一日分の退行ってどうなの。それは退行なの?それが退行だとしても、それほどの退行はいらないよ、と思うわけで、こういう生産性も楽しさも回復もなくただダラついた日というのはほしくない。

しかし、それを「やった」ということは「やりたかったから」なのだとすると、なぜ私はそれをやりたかったのだろう?と問うてみると、「逃避したかったから」と浮かぶ。何からの?とさらに聞く。「貧しさからの」という言葉が浮かんで、なるほどとなった。

自分の持つネガティブパターンを1つ見つけた。思いもよらない隙間に入り込んでいるものだ。これからこの掃除(メモ書き)をしたい。

この話は個人的な話すぎてこうして書かれてもわからんとなるのは承知だけれど、記録のために外出し。

10日ほど前に起こった「怒り」エネルギーも落ち着いて、ある意味でボーナス期間が終わったここからちゃんと日常にアレが続けていけるかってとこでも重要な局面。


✑裏note:30分|600文字
✑表note:45分|800文字

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