見出し画像

#062|体が強くない

基本的に健康体ながら、しかし「体が強くない人(頻繁に体調を崩す人)」はどのように仕事と折り合いをつけて生活しているのか気になるこの頃。私自身がそうなのだけど、同じような人に会ったことがない(知らないだけの可能性は充分ある)ので話を聞いてみたい。note365日連続投稿チャレンジ62日目。

昨日は夕方から体調がおかしくなり、毎晩21時からの「1日を振り返る会」にはチャットのみで参加していたのだけど、それも途中からめちゃくちゃしんどくなって寝落ちし、起きたら24時を過ぎていた。「やばい。ブログを書かないと」と思いなんとかスマホで書いて、何を書いているのか自分でもあまりわかっていないままに書いてアップした。今日確認して、一応文章になっていて安心した。

私が頻繁に体調を崩している様をみて、心あるメッセージをくださる方もいて有り難いながら恐縮だ。私は子供の頃から体が弱くてしょっちゅう体調を崩しているので、残念ながらこれがデフォと言えるのだが、それを知らない方からは本気で心配していただき申し訳なさも感じる。

逆に、昔から体の強い人にはこのムーブが信じられないようで、たびたびキレられたり、サボりだの仮病だのと言われる悔しさがあった。そのため、できることはしようと努力して、運動の習慣や食事の管理によって多少はマシになったけど、今でも頭痛をはじめ体調がおかしくなることは多い。

冒頭に書いた「体の強くない人はどのように仕事をしているのか」という興味。わかりやすく書くと「体が弱い」。私の場合は月に2〜5日くらいは頭痛で寝込む日があることや、寝込まないまでも不調でパフォーマンス低く過ごす日々はわりとある。

これと同じかそれ以上の頻度で寝込む場合、フルタイムの仕事なら毎月何度かは欠勤になると思う。そうすると任された仕事への責任であったり周囲の目などが厳しい気がして、どうしても自分のペースで動けるフリーランス的な働き方になっていく気がするのだが、そういった方はどうしているんだろうかと気になる。特に男性で私のように頻繁に寝込む人にあったことがないので、もしいらしたら話してみたい。

私の場合はこういった体調面の不具合も、アダルトチルドレン的な傾向やその原因によって発生していたのではないかと思っている。今月のアタマにそれがクリアになるような出来事があったため、これからは治っていくハズなのだが。


✑40分|1000文字

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?