#216C|想定通りに行かないもんで in 伊勢

ふりかえり部屋モデレーターのひろさんとお茶した日。note365日連続投稿チャレンジ216日目。この話はまたまとめたい。


非日常に対して予定を組むなら一切うまくいかないことも想定しておく

日常から離れるほど、想定通りには行かない。やったことがないことはいくら「こうすればうまくいく」と思っていても失敗する確率が高いのは当たり前だ。

これはタスクシュートでいえば、「プランはログから立てろ(1回やってみてから計画に組み込め)」ということであり、「逆算はやめとけ(あんまりうまくいかないから)」とうことだ。


今日は伊勢に来ていて、初めて借りたアパートに泊まっているのだけど、まあこれがアレコレ想定外のことが起こりまくり。

「本当は」早朝に岡山をすぐに出て、12時には伊勢に入って、ひと仕事して、noteも書いて、16時からお茶して、アパートに帰ってクラハをして、23時には寝よう。と思っていたのだけど。

朝から予定外のことがあり伊勢に入ったのは14時、アパートに行くと驚きの状態への対応で16時、クラハの時間は聞き専で緊急の仕事に当たり、23時の時点でもアパートの問題に対応し、1時になってからやっとnoteに着手している。疲れ果てて2:35。仕事は先送りである。


「予定通りに行かないかもしれない」と昨日時点で考えられていたなら、noteを朝に書いていただろう。それは充分対応できそうだ。なんせ初めて使うアパート、何が起こるか読めない。

こういうことを考えるのはタラレバであり、逆算しようとしていると言われるかもしれないが、そうではない。こうしてふりかえることで次回は対処できうる。対応(想定)できるレパートリーが増えるためだ。これは「改善案」を出すという行為。改善はできる。


✑裏note:20分|700文字
✑表note:85分|2000文字


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