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#188D|インフラが止まっても生活できる用意を|変な1日

昨日はガッツリ記事だったので、というわけではにけど今日は他愛もない日記記事。note365日連続投稿チャレンジ188日目。


停電があった日

数日前、朝4時〜6時くらいまで停電があった。扇風機が切れたために暑くて目が覚めたのだけど、停電なんて何年ぶりか、子供の頃以来な気がして、家中真っ暗、外も真っ暗で、斬新な感覚だった。

本当に電気にお世話になって生活していることを感じて、逆に発電機やソーラーパネルの必要性を思ったり、なんならインフラ全停止なんかなった日にはどれだけ不快になるかをリアリティを持って想像できた。

水、明かり、火、食料、ガス、電気、温度、清潔を保つもの、トイレ、などを一通り整えること、というかもっと根本的に「生活インフラが停止しても自活していける用意」がしておきたいな、など。

全国でも有数の「災害が少ない土地」である岡山。平和ボケ感覚も強いが、今回の停電でリアリティを持たせていただけて個人的には良い出来事だった。


変な1日

昨日の記事に書いた発見(仕事面における自己肯定)は、インパクトがでかすぎて目が冴えて夜は眠れず、今日もなんだかふわふわというか、シューッというか、頭も心もショートしているというのか、ゆだっているというのか変な感覚で、気がついたら1日が終わっていた。(TCCはいつも通りつけてるけど行動に自覚的ではなかった)

昨日のインパクトを無意識的に落ち着けようとしてか、そこから距離を取るように、本を読んでいたら4時間すぎていたりなど、時間が歪曲したような感じの変な1日。

なんだか妙な直感も働いており、「今日はあの人とあの人から連絡がありそうだ」と思ったら、本当にその2人から連絡が入り、新しい仕事の依頼をいただいたりなども(それぞれが年に3回ほどしか連絡を取らないような関係性なので、なかなかの確率)

そんな感じで、なんか「変形」している途中のような1日というか。とりあえず今日は早く寝て落ち着いて、明日は通常営業したいところ。


✑15分|800文字

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