【弾き語り】velha e louca
一本アップするたびにフォロワーが約一人増える私のyoutubeチャンネルも、いよいよ登録者が56人になり100万人まであと少し(今見たら58人になってた。マル―効果!)。
ポルトガル語ネイティブには私のなんちゃってポルトガル語がどう聞こえてるんだろうか。ウケてるんだろうか。これからもコツコツ続けていきますよ!
さて、今回はマル―・マガリャンイスの曲を弾き語りしました。
彼女の曲を取り上げるのは2曲目。現在3曲目を練習中。日本での知名度アップに貢献していく所存です。ちなみに最初に取りあげたのはこちら。
話し戻って。
「velha e louca」、曲名は、年老いてて狂ってる、という意味であってるかどうか。翻訳ソフトを通しても分かるような分からないような歌詞ですが、一応一番下に貼っておきます。
オリジナルPVには旦那のマルセル・カメロも出てます。途中でギターソロ弾いてる人がそう。マルー本人はこのときまだ二十歳くらいのはずですが、化粧ばっちり、モデルみたいなスタイルになって、気だるげな雰囲気も相まって6,70年代辺りのフランス女優みたいになってますね。
▼翻訳ソフトを通した対訳
あなたは私が気にしないことを言うことができます
さあ、友よ
私は他のことに夢中だ
私は年をとって気が狂いそうだ
私が行かないことはおわかりでしょう
私は旅に出る
時刻を知らないし、知る由もない
私の緩い笑いをアドバイスで受け止めようともしないで
今日は赤い口紅を塗ってきました
私は喜びを贈り物として受け取ってきた
すべてのコーナーで、私は良い面を見る
あなたは私が気にしないことを言うことができます
今、私がフォローしているのは
私の鼻
深呼吸して歌う
多少声が枯れても
しゃべれどもしゃべれども
私のどこが曲者なのか
私は幸せです
私はよろめきながら
震える足と、緩む足で
私の緩い笑いをアドバイスで受け止めようともしないで
今日は赤い口紅を塗ってきました
私は喜びを贈り物として受け取ってきた
すべてのコーナーで、私は良い面を見る
いただいたサポートは子供の療育費に充てさせていただきます。あとチェス盤も欲しいので、余裕ができたらそれも買いたいです。